CreativeWorth 2016 1月号

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新年あけましておめでとうございます。

【ART情報】

「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」

http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/tokyo/

今回も取材に行けない、と言うか電話を掛ける勇気がないので、リンクで。フェルメールはそんなに好きな画家ではないのですが、じっくり見ると、じっくり返ってくる、そういう印象を以前の展示で見て思った事です。レンブラントは名前は知っているけど、「はて?どんな絵を描くのだろう」と思ってしまう、そういう未知の画家なので、今回行ってみる事にしました。ターナーとかロートレックの展示やらないかな。

【お勧め書籍】

コバルトの風の中でwp紹介用

コバルトの風の中で 中島英樹(ブルーアイリス)

中島英樹(ブルーアイリス)のKDPデビュー作。世紀末、AOLで知り合った、ボウヤな主人公と子持ちバツイチの女性。ネットで楽しく会話していたが、やがて彼女が末期の癌患者と知る。新世紀初頭、日本で起こった「青」と「黒」の物語の源流となった物語。某有名女性歌手が模倣したとかしないとか。

アマゾンキンドルにて販売

http://www.amazon.co.jp/dp/B00O53NEYM

【コラム】

人間にとって最上のしるしの一つとはどういうことか

「力弱い人々、なかんずく幼い子どもやまたは単純な貧しい人々から、否たとい動物たちからでも信頼され慕われるということは、人間にとって最上のしるしの一つである。子どもたちや動物から好かれないような人間は信頼することはできない」ヒルティ 幸福論より
以上の言葉を加藤締三の「自分で自分を追い込むな」と言う書籍で発見して以来、自分は「人間にとって最上のしるし」とは何かをつかむ、と言うか、街の犬や猫と瞳を合わせる事で、あるいは幼い子どもの自分に対する反応を見ては、「最上のしるし」を自分の中に見出す習慣を身につけていった。犬や猫は人の背中に何かを見出すような、そんな印象がある。猫がこっちを見ていると、猫は自分の中を見ているのか、自分の背後に何かを見出す様な、そんな猫たちとの出会いがあった。キリスト教の宗教画では聖人にエンジェルハイロウを描くとか、翼を描いたりする。人にはそういうオーラとかそういうモノを猫は見るのかも知れない。と言う様な事をチラシ配りながら猫を観察すると思っていたことだ。「陰徳あれば陽報あり」と言う言葉も日本の神社・仏閣に散らばって散見される言葉だ。この言葉も実践していた。道路で猫が轢かれていると、その死体を道脇にどけてあげるとか、人が見ていないところで「いいこと」をすると、後でご褒美がもらえる、そんな体験がある。陰でいいことをする機会が最近は無いのが残念だが、思えばまだまだやれることはある。もう一つ、創造性開発の原理原則で出会った、菩薩に成る事のできる仏陀が与えた課題も、意識してやっていた。それは「布施(ふせ)」「持戒じかい」「忍辱(にんにく)」「精進(しょうじん」「禅定(ぜんじょう」「般若(はんにゃ)」と在るのだが、これは次回の解説で語ります。ともあれ、人間として、日本で神の様に持ち上げられる事がお望みなら、「人間として最上のしるしとはなんだろうか」と常に考えていると、忘れた頃に、「そうなってしまう」体験を、この言葉を読んでいる全ての人に伝えたい。と言う訳です。

【マンガ】

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