CreativeWorth 2018 4月号

【今月の旅行 鉄道博物館@大宮】

はい、「思川鉄道物語」を書く上で、どうしても鉄道へのエモーションが欲しくて、数年ぶりに大宮の鉄道博物館に行きました。小学生の頃は鉄ちゃんだった私。前身の万世橋の交通博物館から、大宮の鉄道博物館へ。いい旅をしました。

鉄道博物館では駅弁っぽい弁当も売っていて、それを屋外展示の車両の中で食べられるようになっています。新幹線弁当は1300円とか結構するんですが、今回、旅情をかき立てるために1100円の神奈川牛肉弁当を食べました。

神奈川牛肉弁当、すき焼き弁当みたいなものですが、美味しかった。特急の車内で食べると、昔、母親と行った新潟・山形の旅を思い出してシミジミ食べました。

デッキ型の電気機関車が一番鉄道車両の中で好きですね

EF55もブラスキットでHOゲージで作りたいと言うのは中学生の頃の夢でした。

鉄道博物館は、確か開館してからすぐに行ったけど、あんまりトコトン見た感じはしなかった。大宮から大成まで歩いて行って疲れて気力なかった、と言う記憶でした。今回はニューシャトルで大成で降りて、くまなく見ました。三階は新幹線が間近に見られる「新幹線ラウンジ」という事で新幹線が走る高架に面して全面ガラスの休憩所があるというのは今回初めて知りましたが。昔と違うのは、お土産物屋で書籍は一切販売しなくなった事かな。昔は書泉グランデ並の資料がありましたが、今はペンギンちゃんのグッズとかそういうの。ここまで書いて八高線とか乗ったら面白そう、と思う。今回のエモーションを小説に生かしたいと思います。

【今月の買いMONO】
パイロット フリクションボールペン ブルー ブラック
仕事がら、フリクションの赤いボールペン使ってますが、「消せる」ボールペンのありがたみが分かったので、会社の帰りに大宮のロフトで探したものの、思うようなものはなく、春日部の文房具屋で各色と各サイズで売っていたので、最初0.7mmのブルーを買い、その次に近所の文房具屋で0.5mmのブラックを買いました。書いた感じだと0.7mmだと、太すぎる感触です。インキが粘度が油性よりゆるいので、滲む感じがします。ただ、消せるので、小説のプロット書きに重宝すると思います。最近国語の力が弱っているので、漢字がまず、あやふやな書き方する場合が多くなってきました。加齢とともに言語能力も落ちるようです。年は食いたくないものです。ともあれ、しばらく、飽きるまでフリクションのボールペンは使っていきたいと思います。

ダイソー USB充電ケーブル ステレオイヤホン
昔はソニーだ、なんだってブランド物のステレオイヤホン使ってましたが、最近は100円ショップで使い捨てで使うことが多くなりました。今回も接触が悪くなったので、東京の帰りに大宮で乗り換えなのですが、ラクーンの中にダイソーがあるというグーグルマップでしたので、行ってみたら、割合良かったので、ちょうどスマホの充電のUSBケーブルもいかれてたのでUSBケーブルも買いました。使い勝手は良いです。ただ、もし中国製ならアテにならないかもしれません。

Panasonic スチームアイロン NI-S55A  2200円 ヨドバシアキバ
先月から、買おう、買おうと買えなかったスチームアイロンです。アマゾンで買うつもりでしたが、納期に1週間かかると言う事なので、どうせ東京行くから、ヨドバシアキバで買ってしまえ、と上野から御徒町を経て、ヨドバシアキバで購入しました。アマゾンの方が安いですが、それより早く入手出来たのでいいか、と思ってます。コードレスアイロンの方が最近は主流の様ですが、自分は安ければいい、しかもカッコいいし、Panasonicだし、と言う事で2200円で購入しました。これで、しわしわのシャツ着なくて済むようになる、と言う少し礼節に貢献できるかと思います。

ホーマック アルミコートのアイロン台とスプレー糊のキーピング
これもアマゾンで買うつもりだったんだけど、アマゾンで買わなくて良かった様に思う。最初ベルクでキーピング買おう、と思ったけど意外に高かったので、ホーマックで調べたら198円で購入出来た。アイロン台も同型のモノが800円で売ってたけど、ホーマックでさっさと買った方がいいやと900円で買いました。

今回、買い物をしてみて、「あんまりアマゾン依存は良くないな、近所や行きつけを探した方が、安く待たずに買えるな」と思いました。どうもイスに座って、机に向かっているだけの人間になっているので、店に行けば、アマゾンより豊富に品そろえやコスト安で商品が手に入れられるんだ、と実感した買い物になりました。次ぎはスエット上下と縄跳びのとびなわ買うかな、と言う感じ。通勤で40分ウォーキングして、家に帰ったら、15分間のスクワットと15分間の縄跳びで運動神経を回復したいと思います。今月の買い物は、あと二点かな。買ったら記事にしますのでよろしくです。

朝顔の種 西洋系ヘブンリーブルー MORNING GLORY サカタのタネ

土曜の夕方、前からやらなくちゃなぁと思っていた、庭の草刈りをやった。既存で植えてあるアイリスや花菖蒲、カサブランカなどは一旦掘り起こして、位置をゆとりある配置に置き換えた。土を耕して見ると、まだ花を植える余地があったので、何年か前に通販で買った朝顔の種を探したが、部屋で見つからなかったので、ホーマックで探してみると「ヘブンリーブルー」という青い色の朝顔のタネを見つけたので購入した。他にも青い花のミックスとかもあったけど、とりあえず朝顔だけに絞って、庭に蒔きました。夏から秋が楽しみです。

【不定期カレー評価】
成城石井(新宿中村屋監修) チキンカレー

大宮の東武アーバンパークラインに向かうコンコースに成城石井なるスーパーが出来ました。ほとんどコンビニのような小ささですが、東京じゃ有名な店なんでしょうか。近所のカスミでジャワカレーのレトルトが販売しなくなったので、しばらくはレトルトカレーの旅に出ようと、まず成城石井ブランドのレトルトカレーを買ってみる事にしました。320円かな。新宿中村屋監修という。新宿で世界堂の帰り、何回か中村屋のカレーを試みましたが一杯1500円もするのでいまだ食べたことがありません。そんな中村屋の監修と言う事で期待して、お湯で温めて、食べて見ました。御飯にカレーをかけると水のようにゆるいルーがどばっと出て、「あ、外した」と思いました。このタイプは御飯を選ぶと思う。タイ米とかでさらりとしたカレーが好みならいいかもしれないけれど、私はルーの濃度は濃い方がいい人なので、これはないな、と思いました。まずいかと言うと美味いです、水っぽく無ければさらに良かった。スパイスの調合加減は、他のレトルトより抜きん出て、香り高いブレンドで、舌の記憶に残る個性でしたけど、水っぽい。自分には合わないので、次回はなし、と言う事で。

次回は、自分の中で最高ランクの「ジャワカレー」を紹介します。

ハウス ジャワカレー 中辛

自分の中で今のところ最高傑作なカレーがハウスのジャワカレーです。ルーは濃厚ではなくサラサラ系なのですが、スパイスのブレンドが自分がたまに食べる春日部の華麗屋ラホールのインド風鶏肉と野菜のカレー辛口と非常に似ているので、初めて食べたとき感銘を受けました。さらっとしたルーで絶妙なスパイスで、私はジャワカレーの虜になりました。

次回はローソンで売っている、金沢ゴーゴーカレーを紹介します。

ローソンセレクト ハウス ビーフカレー

今日は二度寝して、朝飯と昼の弁当作る暇が無かったので、それでも御飯は二合炊いてしまったので、晩飯にカレーで3分の2の御飯で食べて、と思って仕事帰りにローソンでゴーゴーカレーを買おうとしたら、ゴーゴーカレーは二袋525円するので、「高いなぁ」と思ったので、隣の100円のローソンセレクトのハウスのビーフカレーにしました。食べて思ったのは可も不可もないが、インパクトに欠ける薄い味、と言う事で、多分福神漬けを一杯まぶして食べればかなり美味しくなる、と思える日本の普段通りのカレーと言う印象。ごろっとした野菜と豚肉で自家製のカレーをそろそろやるべきか、と思う今日この頃。

次回は変わったカレー、バターチキンとか、なんか欧風カレーとか。それにしても大宮のゴーゴーカレーは閉店したのかな?あんな裏通りの狭っ苦しい所に店構え無くてもいいだろうに、と思った事もある。大宮はカレー激戦区ではありませんが、食べたくなるカレー屋はございませぬ。

【論考】私の創造性開発論

マネジメント、デザイン思考、と考えて最後に創造性開発について考えます。私が「創造性開発」という言葉と出会ったのは、新宿の曙橋にあるデザイン事務所で働いていたとき、お使いで新宿に行ったんですな。紀伊國屋書店でなんとなくビジネス書を見ていると「創造性開発の原理・原則」という本が平積みにされていたのを見かけたときが最初です。当時、「デザイナーとは、デザインとは」と見習いデザイナーとして、創造=クリエイティブに答えが見つからずに、悩んでいた時期でもありました。迷わず手に取って購入し、以降28年にわたって、私の創作エンジンとなる書物でした。この本を読んでいただければわかるのですが、法華経と禅を創造工学から見ると言う科学的な本で、創価学会の法華経とはまた違って、すっと自分の中にこの本が入って来たのは、デザインなど創造性を必要とする仕事に従事してたからだろうと思います。ゴッホの例や、「考えるタネがなくなるまで考える」とか、デザイン事務所を逃げる様に辞めて、それから私はこの本の信者になりました。この本はビジネス書籍なので、仕事に直結する創造工学とは、と言う事なのですが、法華経と禅を考えるに、この本がスタートになったことは間違いが無いのです。
私は性格上、キレルと言う事をしないので、あの会社けば「こいつキライ」とか「あーくそうぜえ」などと思い、職を転々としましたが、底辺から上を見上げる事はあんまりしなかったです。上を見上げると言う事は、どういう事か、と言うと見晴らしのいい世界に到達したいと思う事でしたでしょうか。市ヶ谷の印刷工場の製本ブロックで日払いで働いていたときは「有名になりたい」とか野心を持っていましたが、デザイン事務所で叩き潰れてというか、自壊していってからは、「目先の事で精一杯やろう」と切り換えました。 1994年から1995年、平成6年から7年は、今も振り返ると劇的な一年でした。東京の榎町の印刷工場で、仕事の達人に出会い、大宮のアルスメディアデザインという会社に拾われ、MacintoshDTPの基礎を覚え、阪神淡路大震災が起こり、自分は遁走の末、兵庫県の西脇市で土方人足をやり、6月には春日部の印刷屋で働く事になったのです。 今振り返ると「生きることのアイデア」はポアンカレ・岡の言うとおり、「理性的努力のだいぶ(・・・)後に起こる」を実感しています。一昨年、「こんな所に居てもしょうが無い」と思い倉庫を辞めて、「東京で電車の中でゆっくり本を読みながら仕事したい」と言う努力目標で、いくら勉強しても工夫してもトライしても叶わなかった希望が、「もうどうでもよくなった」頃に叶うと言う感じで、いま赤羽に勤めています。 今、非常に穏やかに生きているので、創造性開発の話はとことんまで事例を挙げて話すのが難しい心境なのですが、この本を読むと、読む度に発見があります。ただし、禅の独善も混じるので、プレーンな法華経の読本にはなりません。1991年から2018年まで「自分さえ良ければいい」とは思わないけど、周囲の人にはそう見える様な生き方をしていますが、母親の死を切っ掛けにまた少し変わるかもしれないし、そうで無いかもしれない。とりあえず今日はここまでにしておきます。

【カクヨム】
●こそROMねこ ロム猫

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885349914/episodes/1177354054885387272
最近家の近所で猫を見かける事がまた多くなってきました。今日も向かいの家で猫が二匹追いかけっこ、忙しそうでした。

●カレイドスコープ・ワークス 風のララバイ 中島英樹(ブルーアイリス)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885703905
主人公は10年前、14歳で新中学三年生になる春の一コマ。10年後、やっぱり、同じ道を同じ季節に歩いて、10年と未来を思う。春の風はララバイのように彼女に吹く。

【ART情報】

プーシキン美術館展 旅するフランス風景画 東京都美術館
2018年4月14日から7月8日まで。この絵画展のチラシは素晴らしいデザインで印象に残る。12月から、自発的な心が動かなくて、東京に美術館を見に行くと言うことから疎遠になっていたけど、就職が決まって心が動くようになったので、4月中には見に行きたいと思う。チラシの絵画を見ていて、「ああ、風景画見たいモノだ」とシミジミ感じる。つまり絵画に対する感性が戻りつつあるという事。母親の巡り合わせと思って、心を取り戻しに行きたい。

行ってきました。

東京へは定期券があるので、交通費、埼玉の田舎で働いていたときより優位なので、迷わず上野の東京都美術館に行ってきました。それにしても、この広告のデザインを請け負ったデザイナーは随分透徹したデザインディレクションでポスターからチケット、チラシ、パンフなどをやっているな、と思いました。東京でこのくらい仕事すると1千万くらいになるのかなぁ、デザインのカネの勉強はしてないからわかんないけど、紙の仕事が減るけど、こういう仕事にありつけるデザイナーってのは東京でも上級かな、と思います。朝9時半過ぎに入ったら、雨だったこともあり、ゆっくり見られました。セザンヌの山の絵とモネの初訪日の作品が印象的でした。

東西美人画の名作展 《序の舞》への系譜
東京藝術大学大学美術館 会期2018年3月31日~5月6日
東京都美術館に向かう道すがら、上野公園を歩いていると、上記の絵でポスターがあったので、「あ、美人画ね。昔追求してたなぁ」と思ったので、プーシキン美術館展の後に見ておこうと、歩きました。


上記、ポスターと東京藝術大学の昔の正門です。平櫛田中翁もこの門くぐったんだろうなぁと思います。で展示はどうだったかと言うと、東西とついて、私は東洋と西洋と最初思いましたが、実際は、関東と関西の東西でした。鏑木清方の「たけくらべの美登利」が一番印象に残ったので、ポストカード買いました。図録は高いので買えませんでした。

前回紹介した国立西洋美術館のプラド美術館展も見ました。でも、あんまり面白くない。キリスト教的絵画が出ると、辟易としてしまう。国立西洋美術館は常設展が面白い。今日は余りに多く見過ぎたので、寄らずにアメ横に向かいました。

図録はとても手に入れられないので、私はもう10年以上ポストカードのみを買います。右からセザンヌ、モネ、ロラン、鏑木清方です。壁に貼ってイメージ記憶とします。

【読んだ本】

 

美少女作家と目指すミリオンセラァァァァァァァ3 春日部タケル 角川スニーカー文庫

2018年4月1日発売だという。ツィッターで春日部タケル氏のフォローをしていて、ツィートで発売日を知ったのだけれど、春日部の著名な本屋巡っても買えず、つまり初版なのに、部数は随分低いようだ。2日、仕事帰りに大宮のジュンク堂でやっと買えたと言う感じ。もっと平積みでバンバン売り出してます、と言う本では無い。つまりめちゃくちゃ人気のあるシリーズではどうも無さそうだ。ライトノベルは表紙絵で購入することが多いが、今回は出版にまつわる内訳話だから、一巻から購入して、本棚に並べるのが楽しい紙の本という事だ。3巻は新キャラ出たりして、後半のニコ生のクライマックスまで夢中で読める。2時間で読破出来る読みやすい本である。ストーリーはもラブコメのど真ん中なんだろう。めぞん一刻と同じ感触を覚える。ただ、女子高生に好かれると言うのは50歳の男には難しから、そこら辺は感情移入は出来ないが、30余年昔だったら萌えられたのだろうけど。ただの腹の出たおっさんでも楽しく読める、業界ネタなオススメのラノベの一冊です。