Creation Value 2019 8月号

【提言】京都アニメーションは募金20億円の内、1億円を使って、新作アニメーション配信サイトを立ち上げるべきなのと、京都アニメーション大賞は、旧来の応募方法を変えて、LINEノベルで新しいレーベル・募集体系を整備し直すべき。
 事件から一ヶ月経った訳だけれども、この事件てのは、アニメの配信と小説の公募というモノの転換点にすべきかな、と思いついたので提言とするのだけれど。京都アニメーションてのは日本と東京と中心としたアニメ制作体制とか枠組みからかなり外れて、日本のアニメーションの新しい流れを作った会社なんだ、と一連の情報で知ったわけだけど。今、dアニメストアで「無限のリヴァイアス」見てるけど、これ見終わったら、「はいからさんが通る後編」見て、その後 「響け!ユーフォニアム」見ようと思ってて、これで気がついたのだけれど、テレビアニメとして制作されているんだよな。だからテレビの放映スケジュールに合わせて13話25分とかの体裁で作られているんだよなぁとdアニメストアのページ見て思うのだ。俺がもう子供からの行動様式として、「テレビアニメは毎週テレビで直接みるか、VHSビデオに録画して、追いかけるモノ」という行動様式が無くなっていったのは、だから「無限のリヴァイアス」を見ようとしてて途絶して、それから私はテレビアニメつーのをテレビで見る習慣が無くなった。ビデオ・DVD・ハードディスクに録画することも無い。ゲオで掘り起こすようにアニメDVD借りて見て、見てそれっきりで忘れていく。忘れないと次から次へと生産されていく日本のアニメである。DVDで借りて、記憶しているのは「氷菓」「ライブライブ!」くらいなもので。「無限のリヴァイアス」が1999年だから、その辺からテレビ=アニメと言う図式はない。DVDから光回線配信へ、と言う事で、変化した。手塚治虫の誤謬から50年以上、テレビアニメにしなくては成り立たないという固定観念に京都アニメーションもその外縁に位置していたけど、20億円集まったのなら、1億でアニメ動画配信サイト、他社とも連携して立ち上げられると思うんだけど。そのテレビ局の1次受けの制作会社ではなく、ディズニーと同じように配信元になって、主体的にアニメを制作し、テレビ局に納めないで、自社の配信サイトで4K/8K/16Kで配信すればいい。一話ごとの課金で一話500円でも世界中の京アニファンは見ると思うのだ。テレビ局・旧来メディアの呪縛から解放され、配信サイトで配信専用にアニメを作るという事は、小説でいうなら、出版社に小説納めて印刷会社に製本して貰わないと本では無い、と言う図式から、電子書籍でアマゾンなどでオンデマンドで買える、と言う変化と同じ事だと思う。電子書籍にすれば、本の生産スケジュールから解放されるし、出版社の顔色うかがうこと無く好きに書けるのと同じ。自社の配信スケジュールなんてゆるく設定して、尺だって、「2話は、重要だから45分、3話はつなぎだから20分」とか好きに作れる訳で、ファンにダイレクトに伝えられるし、課金だとテレビ局の上前とられる事無く自社の100パーセントの利益になるわけだから、いいことづくめだ。4K/8KでUltraBlu-rayなんてそこまで行くともう誰も買わないと思う。今まではおまけ付き・特典付きで高い限定生産のBlu-Rayなんて出してたろうけど、それも廃止でいいと思う。京都アニメーションの社長さんは考えてくださいね。
 もう一つは京都アニメーション大賞の休止なんだけど、これはこれでしょうが無いと思うのだけれど、募集形態が、東京の旧来の大手出版社と同様なので、LINEノベルで京都アニメーションレーベルで募集するようにした方がいいでしょう。再開の暁には。LINEノベルだと、応募作品は応募していて、なおかつ公開されているわけだから、「パクリだ」なんて京アニも読者も思わないで済む。密室的に紙の原稿だのデータだの集めるから、青葉容疑者みたいな思い込みの激しいヤバイ連中なんてのも応募してくる。5ちゃんねるの創作文芸板の雑談スレで、9年間ほど小説ワナビとか、その辺の連中を観察して、話もしてきたけれど、9年で5ちゃんねるに残ったのって、生活保護・精神病・無職で小説なんかロクに書けないけど、作家志望で芥川賞狙っているとか、東京の貧民窟でアパートを生活保護で借りながら 「俺は小説の才能があるんだ」とか「本を読むのが好き」とゴミ本あさりながら読みふけっては東京人ヅラしたいやつとかオヤジとか。もう距離を置いて見てるけど、保健所に捕獲された元飼い犬で、密閉された部屋でガスの噴霧を待っている犬のような、そういうどん詰まりの人生送っているやつでも小説書いては応募して、「俺様、芥川賞とるぜ」って言ってるのがゴロゴロいる。就労は言い訳程度のA型作業所。海援隊の曲にあったけれども、「生きていく事は戦いなんだから」と歌詞にあったけれど、仕事という戦いを放棄して、小説家志望、夢は芥川賞を取って豪邸にすむことのようだ、ホームレス同然なのにね。未だに仕事でもないのにパソコンで5ちゃんねるやってる。連絡手段はガラケー。建設現場で5ちゃんねらーという人と銀座と秋葉原で一緒に仕事したことがある。仕事はまったくできないけれど、プラモデルとかアイドルとか話しが止まらない。監督からは一つの兆候で「この人危ないから、ゴミ拾いとか、無難な作業にしてください」と言われてしまい、一日でどこかに飛ばされていた。話してプロファイリングを探ったら、前職が不明で5ちゃんねる・パソコン・ガラケーで氷河期世代の様だった。つーか青葉容疑者も犯行前にしきりと5ちゃんねるで「響け!ユーフォニアム」関連で暴れていたようだし、匿名の小説家志望つーのはヤバイやつ多すぎる。LINEノベルに舞台を設定すれば、スマホアプリがメインになるからパソコン使いは排除できるし、ヤバイやつは小説投稿サイトに公開したりしない。一人ひっそり、パソコンで小説書いて、受賞という夢と欲望と言うモンスターを飼っている。そういうフィルターになるのがLINEノベルだと思うので、京都アニメーションの社長さんは今後を考えてくださいね。2019/08/18
追記で、その建設現場で出会った5ちゃんねらーを振り返ると、5ちゃんねるのインターフェースで脳みそが固着している人間’(要するに5ちゃんねる中毒ね)って、建設現場でまず使えないかも、と言う印象だった。指示しても、脳みそが言葉を変換して、作業や形作ることが全くできない。その5ちゃんねらーのやったこと検証したけどひどいものだった。結論、5ちゃんねる中毒は、建設現場で使えない。金太郎・花太郎と言う個室ビデオ店で、使用済みティッシュを集める仕事が推薦できる仕事。お金も建設現場よりいいよ。2019/08/18

【告知】春日部で起業を考えている人と、未だに東京に本社据えることに固執しているIT系企業へのご案内。

前々、今年の2月くらいから○○Expoとか行きまくったり、春日部の地元で、起業した人たちとかと話して、その起業・企業の概要を知るたんびに思うことが溜まったので一応言うことにしました。
立派な事務所、凝ったロゴ シニア起業失敗の方程式
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO47964100Q9A730C1000000/
なんで今回この告知を出すかと言うと、↑この記事読んで、「あーそうだよなぁうんうん」って、春日部の企業・店舗・飲食店の栄枯盛衰を見てきて、強く「言わなければならない」と思ったからです。直近で、7月に春日部市に絵画などを展示するギャラリーというのをフェースブックのグループで知って、フェースブックの指導に行ったのだけれど、これが、なんていうかもう東京のギャラリーや美術館を長年にわたり見てきた私には、「はぁ?」と思うことばかりで、細かいこと言うときりが無いので言わないけれど、要点を言うなら「きれいな新築の建物を建てれば、観客が増える、うはうはの老後」と思って、春日部市みたいな、文化芸術の基礎体力が弱い地域にいきなりギャラリーを建てちゃった、と言うことの様なんだよな。きれいな新築の建屋にかろうじてネットに繋がったパソコンがあったから、お邪魔したけど、2回訪問して今後の訪問の予定はない。ここから遡ると、もう何年も前にゆりのき通りに中華料理屋ができたのだけれど、建屋は新築で赤と黒の私のセンスには合わない建屋だったけれども、一回入って、二度行くことはそのままでは無かった。もう一回行ったのは、唐揚げだけが、東京の唐揚げコンテストで優勝して、ローソンのコンビニ弁当のレシピになったので、その中華料理屋は全国区の唐揚げの店になった。でも、その新しい建屋は手放すことになった。売りが唐揚げしかなかったので、建屋と一緒に飽きられたから。粕壁の宿場町通りに唐揚げ一択の店に規模縮小して営業してたけど、私は追いかけて食べに行く気にはならなかった。今は春日部市役所の地下に店舗を移して、唐揚げ以外も力を入れるようになったようだ。もちろん食べに行く気はない。ゆりのき通りの建屋はタイ料理屋になったけれども、タイ料理ってピンとこないので、見て通るだけだけどね。もう一つ、宿場町通りにコワーキングスペースを作った若い人がいた。一年で閉鎖。春日部に51年住んでて、1990年代には、春日部の印刷屋でMacintoshDTPを研究してたときは春日部市のそのチラシを打つ体力のある小規模事業を仕事を通じて見てきて、春日部で小規模事業をするような地域性だと、コワーキングスペースなんて成り立つわけないな、と思うくらい起業家なんていない。ネットばかり見て、地域性を考えないから一年でコワーキングスペースは閉鎖。なんだったんだろう、せっかくの貯金だったろうに、と思った。あとはもう、小学生の頃からケーキ屋ができた、パン屋ができた、ふと気がつくと無くなってた、とか枚挙にいとまが無い。その膨大な失敗情報から、これから春日部で飲食店やりたい、とか起業したいって人が、もう春日部ってある種聖地だから、「東京は敷居が高いけど、春日部なら成功するんじゃないか」とか、甘い夢を見ている貯金持ちはいると思うけど、東京より春日部の方が厳しいですよ、と言いたい。東京は人と金が集中・集積されているから、2流・三流でも何年もビジネスの体裁が保てるけど、春日部は、51年前に、東京から新天地として移り住んで子供を育て独立させ、老後まっただ中という老人もかなり居る、若い人も居るけれど、俺の中学の同級生なんて、95パーセントが春日部を出て行ってしまった。そんな街が春日部市なんである。そんなんでも春日部駅前は特に西口なんだけれども、活気が適当にあって、若い人の飲み屋とかダイニングバーとかタピオカ戦争なんてやるようになったけれども。だから、これから「オラも春日部で一旗上げるだ」という人は、まず私にその事業ビジョン・コンセプト・マーケティングを聞かせてくれないか?音声ではなく、A4の紙切れ一枚にフリクションのボールペンでその頭の中身を書き表して私に読ませてくれて多少のヒアリングをすれば忌憚の無い誠実な意見というものをしてあげる。春日部にはメガバンクも地方銀行もあるけど、事業計画書や収支見込み書がないと、あってもくれないだろうけど、私は無料で「これはトンチンカンだ」とか、「これは見込みが甘い」とか、「ちょっと春日部を勘違いしてないか?」とか言ってあげないと、せっかくの貯金が一年で蒸発して、春日部の不動産屋も、処理不能の物件が増えるばかりなのは心苦しいからだ。アポイントはメールで、blueirisr8@yahoo.co.jp中島英樹(Blueiris)まで送ってください。相談無料です。
 もう一つ、○○Expoで名刺交換した東京の一等地に所在地構えてるIT系企業にも言うけれど、「なんで今時、東京の一等地に会社建ててるの?無駄に企業が集まっているから、営業するでもなんでも競争過多というか、どれも金太郎飴みたいに個別判断が難しくなるから、六県に本社移転すれば?」って言うしか無い。なんで言わざるを得ないか、と言うと、赤坂の山王日枝神社脇を歩いていたとき、しつこい電話営業の電話が掛かってきて、「まだ電話営業なんですか?」と切実に言い返した記憶があるから。東京の企業は差別化を図るためだかまだ電話で営業しているようだ。今はメール+WEBだと思う。おすすめは群馬県なら高崎市・前橋市は群馬メッセがあって新幹線がある。東京に人に会いに行くなんて一ヶ月にいっぺん新幹線に乗れば十分だと思う。栃木県なら、宇都宮市・小山市。新幹線があるし、宇都宮市はトラムを走らせるほどイノベーティブだ。茨城なら、水戸市、つくば市、守谷市、取手市。どこもイノベーティブだ。千葉だったら幕張新都心や船橋市。何もない地方の方が21世紀への取り組みに熱心だ。何も無いから新しくすべてを構築できる。地方に本社を移転すれば、社員だって東京の狭っ苦しいマンションを高い金払ってすむより、地方でちょっと電車で離れたところに6LDKで駐車場二台分の家が建てられる。その方が福利厚生だし、何より、イノベーティブになれるから、東京で同業他社と一緒に没個性のIT企業として、どうしてもGoogleが抜けない程度のIT後進国にならなくてすむと思うのだけれど、私と名刺交換したIT系企業はご一考をしてくださいね。そんなところかな。ちなみにこのテキストは埼玉県春日部市で書いています。青空の見える、素敵な場所です。2019/08/11

【多分9月に見る映画】

イギリス・フランス映画だけど、面白そうなので。働いて金稼いで行かないと、ドンドン面白い映画が出てくる。キネマ旬報シアターは良い映画館です。
これも「アメリカン・ヒューマン・ドラマ」という事で、楽しみですね。

【映画に恋して】vol.2 「ニューヨーク最高の訳あり物件」

2019/08/10

【今月のつぶやき】

なんか、参議院選挙が終わったら、「あら?」と思う様な、面白い事になったなぁ、と思う。(^_^)2019/08/01

なんか、スマホでニュースだの情報漁っていると、ヘイト・ヘイト・ヘイト。器量の無い、為政者達の突っ張り合い、赤い色がメディアで喧伝されている。自分? 自分はただ青い服・ネイビーの服を着て、仕事をするだけです。2019/08/02

なんか愛知の現代美術の展覧会が大炎上しているらしいけど、私、日本の現代美術ってまったく興味がないので、同情も出来無ければ、逆に、ヘイトを共有することも無く、もっと気の利いた海外の絵画見たいですね。日本の絵画で見たいのって、そうそうメディアにもネットにも出ないですね。1990年代だったら、まだ宮崎駿作品に出るか出ないかだった、あの人、名前なんだっけ、忘れた(^_^;。とか。浦和の美術館で見たあの人、も名前忘れた(^_^;。とか、ひっそり誰も知らない様な人の個展、たまに突撃したりしてましたが。東京と東京に批准する絵画コミュニティに、もう日本の絵画芸術はほとんど求めてないので、いいです。(^_^;じゃ。2019/08/03

上記のその愛知の芸術展のヘイトを集めた一連のネット上・固定電話上の炎上つーので、考えたんだ。昨日か、部屋の整理をしていたら、高校生の頃に美術部で描いた自分の油彩作品が5点ほど出て来て懐かしかった。庄和高校に入って、選択科目は美術で、油絵の具ってのを初めて手にして、授業で石膏像をグリザイユ技法で描いて、美術教師の矢野さんにめちゃくちゃクラスメイトの前で一番で褒められた時の、照れくささとか違和感とか高揚感って思い出すな。次ぎに油絵を描いたのは、春日部の印刷屋でDTP事業を軌道に乗せて、ホッとして家でイタリア製のマーベフってイーゼルでF8号でグレース・ケリーや広末涼子描いて、AOLでアメリカの女性やサユリさんに褒められたときが、次ぎの達成感だったな。やがて21世紀に入って、今2019年。護国寺の現場で、千葉の裸婦描きの男性に、「埼玉を代表する天才画家」なんて言われて、ピンと来なかったけど、言葉で鼓舞するなら、「私は埼玉を代表する天才画家で、私の広末涼子は、『あの色はヤバイ、この世のモノでは無い、こんな油絵見たこと無い』という言葉を賜っている」という事なのだけれど、翻って、愛知のその展示と自分のやってきたことの違いってのは、「美術・芸術というのは、言葉では伝わらないモノを伝える、もっと世界の誰にも通じる、普遍的な内容が、本来の美術・芸術だ」と言い切りたいんだよね。「ガソリン入れた携行缶持ってお邪魔します」なんてファックス入る様な展示ってのは、それは単にエゴの表出を「芸術」としてしまう所が、東京の現代美術なんだろうと、もう、先日、新国立美術館で東京の○○展を見た時の失望で、わかっている事なんだ。だから、私は東京の団体の公募に油絵作品をF30号とか疲れる大きさのキャンバスに描くことはまず無いだろうという事だ。今は、油絵の具も進化しまして、ホルベインDUOオイルカラーつー水で伸ばせる油絵の具が登場したので、今度油絵を描く場合、水彩、透明水彩やガッシュに批准する表現で油彩とするような作品を描きたいと思うけれど、当分は、小説の為の透明水彩ばかり描いて、水彩・油彩に対するセンス・技量を磨き直して、F8号のキャンバスに失敗無く描くつもりでいる。油彩のキャンバスを失敗すると、結構処分不能なゴミになるので、失敗無く。まぁホワイトで塗りつぶして、新しいの描くってのも手なんだけど、自分は生下地のキャンバスに描くのが好きだから、塗りつぶしたのって、ファースト・インプレッションが鈍るから、少しいやなんだ。そんな意思だし、ポジションだから、愛知のネット上の炎上騒ぎってのは、自分には対岸の火事だ。芸術家としての立ち位置・覚悟・志操がまったく違うと思う。自由な表現って解釈が色々出てくるけど、エゴの表出が作品って人が現代美術で、俺の場合、もっと肉体的・意識的にはエゴのもっと奥の奥の方の阿摩羅識とか、1990年代は、仏か神って分類だったから、神との交信の結果、とか、俺の1990年代の作品の極上部分を見た人には「この世のモノでは無い」という言葉になるか、とか、そういうモノだから、キンキンの金髪にして、赤い服を着た人に赤い衝動を起こさせるものでは、私の作品は無いようでありたいね。自分の作品は、これからは、見る人にインスピレーションを喚起したり、安らぎや豊穣を与えるような、そんな作品で美術・芸術を作って行きたいと、一連の匿名ヘイトの言葉を見てそう思う。それは、だから19世紀・20世紀初頭のヨーロッパ印象派とかラファエル前派とかそういうのと繋がって行くと思う。2019/08/04

7月から文京区のマンションの現場に定常的に入っていたのだけれど、多分今日で最後なのだけれど、午前中屋上の不要物の片付けの手伝いをやった。10階建てで、外階段の一番上で、屋上からの荷物を受け取っていた。文京区の外れになると空が広い。遠くにはサンシャイン60が見えたりする。10階建ての一番上と、8月の雲のまばらな青い空に包まれていると、感覚が一般的な建屋に縛られるという事が無くなる。ここからが賛否分かれる言葉なのだけれど、余分な情報が無いと、自分の中の意識の奥の底のさらに奥の方の仏教で言うと阿摩羅識のレベルで感覚が研ぎ澄まされる。ここまで研ぎ澄まされると、青い空の向こう、そう空の向こうから、今までの人生でおくりびととして見送って来た人達の声が聞こえる様になる。死んだ弟やオヤジやオフクロやサユリさんの声が聞こえる。「兄ちゃんがんばれ」「英樹がんばれ」「英くんがんばってね」「ヒデ、またいい絵描いてね」、と自分のその 阿摩羅識 と青い空の向こうが繋がってしまう。この感覚は工事現場とか、散々身体をいじめて、高い山に登ったときとかにわかる感覚だ。「糖質がなにいってんだ、キ○ガイ」と口の悪い匿名の連中はいいそうだが、どう考えても、この感覚というのを理解してもらうには、一緒に建設現場で働いてもらうしかない。或いは、「山ガール」よろしく登山を趣味とするとかかな。言葉でここまで書いてみたけれど、この感覚を共有出来るのは、だから建設現場の高い場所で働いている人か、登山を趣味としている人であろう。2019/08/05

ファミマ店舗でネズミがウジャウジャ 動画にネット騒然….店舗は休止にhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6332483
このニュース見て思うんだけど、西洋の衛生思想にこの国の人間は染まってしまったから、野良猫や野良犬に対して寛容でない社会だから、自然の逆襲を受けてる訳でしょ。家猫も家に閉じ込めて、タチの悪い飼い主は猫に紐つけて飼ってたりする。野良猫を見かけたら、写真に撮ってフェースブックで、「こんな風に可哀想な猫が増えてどうのこのうの」とやる。写真を見て、保健所は捕獲して殺処分。街にネズミが増えるのは、野良猫を殺処分しているからだ。猫は、ああみえて、人が見てない所で、人間の生活を守っていた。江戸時代は犬を飼う概念刷らなく、街をうろうろするのは、全て野良猫・野良犬だった。明治に入ってフランス人が、犬に紐つけてコントロールすることを日本人に教えた。そこからが間違いだ。テレビで見たけど、トルコなんかは、動物は殺してはいけない憲法クラスの概念があって、トルコは犬猫がうろうろしてて、面白い事になっている。日本も江戸時代に戻って、もっと野良猫と野良犬を増やしたらいい。野良犬は人に噛みつくじゃ無いかというのは、違うと思う。野良犬も人間の世の中に社会参加していると、犬としての本分と人間との調和を生命として具現する資質があるのだ。猫もそう。人を見て、すぐ隠れちゃうけど、見えない所でしっかりネズミを捕る、そういうビューティフルな、生命のハーモニーがもう一度、日本社会に戻るべきである。2019/08/06

小泉進次郎衆院議員と滝川クリステルが結婚 滝クリは妊娠、年明け出産予定
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6332561
今日は現場はおやすみという事で、諸事雑用こなしてて、昼過ぎにノートパソコンでYahoo!みたら、このニュース。意外な事なので驚いたけれども、滝川クリステル嬢と小泉進次郎君のお父さんの純一郎氏の思い出を語ろう。滝川クリステル嬢は、昔1990年代にフジテレビの夜遅くのニュースキャスターやってて、青い服着てることが多かったな。直近の思い出って、やっぱ、東京オリンピック招致のアピールで青い服だか、青いスカーフで「おもてなし」とやったのが最後の記憶だ。帰ってきたとき、空港で赤い服を着ていたのは揺れる女心だったのだな。そんなところかな、前彼が誰それとか、全然興味ない。婚期逃す前にでき婚出来て良かったね。将来のファーストレディーだ。おめでとう。小泉進次郎君はまったく、神奈川の人なので、あんま興味無かったけど、お父さんの純一郎氏は、私の代わりに青いネクタイして北朝鮮に行って、金正日と腹を割って話して、日朝共同宣言だすまでの仕事をやったな。俺が2ちゃんねるで「内部が北朝鮮化している今日この頃」なんてレスがつく、印刷工場に行って、陰殺攻撃喰らったおかげだな。でも、今は日韓関係最悪だけどね。東京の永田町と動向とか、興味ないな。今は「青年は荒野を目指す」で、東京と神奈川以外の関東平野に視野・視界が行っているから。そんな所だ。2019/08/07

春日部にニトリ出来るんだよな。いつ出来るのかな。岩槻まで原付で行くのかったるいので。柏でも探したけど、駅からえらい遠い。というか、ニトリってなんで郊外の国道沿いとかの方が多いのかな。店舗規模がでかいから駅前には出来ないのかな。今度ニトリで壁掛け時計買うつもり。マグカップは気に入ってるの、扱いが無くなったようだけど?あとは春日部に東急ハンズが出来れば、最強。2019/08/08


何だ、いろいろ情報を得ているうちに、高校生の頃の野心って何だったっけ?と思い出してそれを書いてみようと思う。親父が遠洋漁業の無線通信士で、子供の頃から、頭の中に世界地図が入っていた。ニュージーランドやオーストラリアから帰ってくると、ネッスルの日本じゃまず食べられないミントのチョコレートとかくそまずい海外仕様のカップヌードル持ってきて、食べてた。だから子供の頃から、「いつか俺も世界中行って見たいな、どうしたらそんな生き方できるだろう」って思ってた。春日部でオンリーワンな国際派の一家だった。中島家は。義理の兄も中学生の時、姉と結婚したけど、やはり近畿日本ツーリストの添乗員だった。今は中国で単身赴任でサラリーマン社長やってる。高校生の時、美術部で放課後ぼんやりしてたら、同級生の河合がアトリエって美術雑誌持ってきた。そこにオランダの精密デッサンの記事が出てて、それ読んで「よし、オランダに渡って美術学校でデッサンやるんだ」なんて妄想してたな。その河合は春日部からいなくなった。行方不明になった。東京芸大落ちて、アルバイトでフリーターで秋葉原のゲームセンターファンファンでバイトしてた頃は、「お金を貯めて、鉄道でモスクワから東ヨーロッパに抜ける旅をしよう」なんて思ってた。まだ、父親が働いている時代の子供の妄想だった。やがて現実がやってきて、がむしゃらに働かなくてはいけなかった。やっと働いて、東洋美術学校の夜間グラフィックデザイン科を卒業して、たどり着いた先は、机仕事だったけれども、徹夜・残業でも給料は固定の過酷な雑誌レイアウトの仕事だった。やがて運命の1994年がやってきて、インターネットが日本の民間に降りてきた。Macintoshだったから、Windows95がTCP/IPに対応する前に知識を仕入れていて、春日部の印刷屋で288のモデムで海外のチャットサイトにつなげてた。世界に身を運ぶ必要がなくなったのだった。やがてThePARKと言うWEBチャットサイトで知り合ったセレナ・グエンに誘われてAOLをはじめ、主にアメリカと交信していた。さゆりさんとも会ったのが1996年頃か。今2019年。秋葉原に行けば世界中の人とすれ違う。春日部では黒人の男性・女性がスマホで日本語を交えながらしゃべっている。カスミじゃ、中東・イスラム教圏の男性が食物を買っている。ちょっと駅前に行けば台湾資本の中華料理やとタピオカジュースの店がある。自分が海を越え空を飛んで世界に行く必要が無くなった。世界がやってきたのである。これに対応するために、ポケトークを買うつもりだ。もうちょこちょこ英検三級など勉強しなくていい時代になった。ポケットwifiとポケトークがあれば、秋葉原でも春日部でも、きちんと会話しておもてなしができる時代になった。いい時代になったものだ。そして、思えば遠くへきたもんだ、と海援隊の曲をYoutubeで聞くのである。2019/08/11

「崎陽軒のシューマイ」に横浜人激怒 N国党首に総ツッコミ「ふざけんな」「シウマイだろ」
https://j-town.net/tokyo/news/localnews/293040.html?p=all

お盆休みの13日でしたか。姉夫婦と私で中島家の墓参りに行くので、中島家に集合して、出発までエアコンで涼みながら飯食って、銀座あけぼのの銀座メロンは大宮のそごうの地下でも買える、って話で、昔は大宮駅東口のルミネに崎陽軒の売店があって、そこでシウマイ弁当買って高島屋の屋上で食べたりしてた、東口の駅ビルは改装で崎陽軒の出店が行方不明になったので、大宮に探しに行こうと言う話になった。姉がスマホで大宮そごうの地下にあると見つけたので、大宮に行ったらそごうの地下で銀座あけぼのの銀座メロンと崎陽軒のシウマイとシウマイ弁当を買ってデパートの屋上で食べる事だろう。なぜ春日部市民の中島英樹が崎陽軒のシウマイにこだわるか、と言うと、中島英樹の母親、中島英が高崎英で鶴見の親戚の真田病院(廃院)に手伝いで入った昭和20年代まで遡ると、横浜・鶴見でもう70年近く横浜崎陽軒のシウマイが中島家のソウルフードになっているからなんだよな。俺が子供の頃から、母親に連れられて鶴見の生麦とかあの辺に親戚を訪ねて行くと、帰りに必ず京浜急行の崎陽軒の売店でシウマイとシウマイ弁当を買って春日部で食っていたからだ。子供の頃の舌の記憶というのは一生モノだ。俺にはシウマイは崎陽軒以外考えられない。春日部でもイトーヨーカードーに行くと、真空パックのシウマイが買えるが、今の呼称で言うと「昔ながらのシウマイ」じゃないといやなんだ。昔は単にシウマイか真空パックのシウマイのどちらかだったが、母親は普通のシウマイを買ってきて、蒸し器で蒸気で温めたモノを中島英樹は食べていた。醤油差しもあのちっこい陶器の器の醤油を垂らして、辛子で食べてたし、今後も食べていく。ただ、春日部で「昔ながらのシウマイ」だと、浅草の松屋の地下くらいかな、通り道で買えるの。浅草も通り道でなくなっているので、今後買うとしたら、大宮そごうかな、駅からちょっと離れているのが残念だ。シウマイと崎陽軒と横浜の崎陽軒の直営レストランで思い出があるのは、さゆりさんと最初で最後の食事をしたのが、横浜の崎陽軒のレストランだった。女性を連れて崎陽軒のレストランで静かにシウマイを食べてた。スタッフの女の子二人が、遠くで俺の方を見てコメントしてた。2001年には、横浜まで女の子が知ってる程度のモテる男だった、と言う事だ。そんな思い出を振り返りつつ、N国の立花君に言うことは、「あ、俺ー崎陽軒のシウマイ弁当食べるから」、以上です。2019/08/18

タニタ社長「社員の個人事業主化が本当の働き方改革だ」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00005/071800034/
タニタの働き方改革「社員の個人事業主化」を労働弁護士が批判「古典的な脱法手法」
https://news.livedoor.com/article/detail/16916700/
5ちゃんねるのニュー速+で見かけたんだけど、社員というか、タニタの構成員を個人事業者化して、それぞれに請負契約を結ぶことがなぜ「脱法行為」になるのか、わからない。何故かというと建設現場で、一つの現場で一人親方という個人事業主が、ゼネコンとか、建設業界用語で言うと「組」と、業務契約を結んで、現場の仕事に参加することは当たり前の世界、を見ているのだから。新しい現場に行くと、新規教育の際に、必ず「あなたは中小事業主ですか?」とか「一人親方ですか?」と申告するようになっている。個人事業主は労災が適用されないから、土建組合とかに申し込んで、一人親方労災とかに特別加入しないと、建設現場で働けない、という意味で申告しなくてはいけない、という事なのだけれど、建設現場で個人事業主が相応の手続きを取っていれば、ちゃんと働けるという現実と実際があるのだから。じゃぁゼネコンは脱法行為をやっているのか、というとそう言う事では無く、法律がフレキシブルに労働の実情に100パーセントマッチしていないというのが現状なんではないのかな、と思う。だからタニタは一つのゼネコンで、タニタの社屋内で行われる現場仕事を個人事業主として請け負って参加することに何の問題があるのだろうか、と思う。この弁護士は、六法全書と裁判所しか見ていないのか、建設現場での伝統的な労働形態を知らない、という事なのか。個人事業主化されて困る、というのは、社員じゃないと不安だというのは、もう会社組織にぶら下がるしかない、4大卒の社畜化著しい労働単位ではないのか、と思う。弁護士も机と裁判所にしか向かっていないから世の中の事知らないんだね、と言うしかないな。会社に居て、未来に不安を覚える会社員なら個人事業主になればいいんだ。税務署に紙きれ一枚書いて渡して、スマホとパソコンと個人事業用の銀行口座と個人事業主・経営者専用のビジネスクレジットカード持てば、それで体勢は大体整う。後は、会社組織に守られない形で、自分の意思で仕事をし、工夫をして時間を浮かせて、自分のやりたかった事業を自分の力と意思でやっていけばいいと思う。ゼネコンの人見てても、「俺は安藤忠雄みたいな建築家になりたくて、4大の建築科出たんだ」という人も、さっさと個人事業を税務署に申請して、家に帰ったら、パソコンでCADソフトで自分なりの21世紀の建築を考えて、WEBサイトにでも発表していけばいい。それで、金になるとか、評価されるとかより、何より、自分は何がやりたかったのかがハッキリわかるし、やった分は自分に返ってくるんだから、これも働き方改革だと思うんだけど。2019/08/18

清澄白河から徒歩7分、「高橋のらくろ〜ド商店街」が進化中!?ジェラートやコールドプレスジュース専門店など続々ニューオープン
http://lajward.hatenablog.com/entry/2015/12/30/204517
なんかさー、中共の日本大好きシナ人がシナ人を豚に描いているとか、ニュー速で見たけど、それで、「のらくろはタブー」みたいな、言い方してる名無しが居たけど、何故「のらくろ」がタブーになるのか、小学生の時、昭和7年の発行の「のらくろ上等兵」の復刻版を読んできた身としては、「それは、アメリカと中共の情報戦に負けているからです、戦争に負けたからといって、戦前の文化全否定するのは、自分が日本人である事を否定しているのと同じです」と言えよう。大日本雄辯会講談社も、会社内に戦前から昭和40年代までで、戦前ののらくろブームを懐かしがる世代は消えて、サヨク教育の4大卒の構成員しかいなくなったようだから、私はそのギャップを乗り越えて、戦前ののらくろと戦後ののらくろ喫茶店(のらくろ幸せ三部作)とか揃えて、高いけど、大陸から帰ってきたのらくろがおぎんちゃんという伴侶を得て喫茶店のマスターになって、経団連の会長になったデカ伍長とかと話しするページをもう一回見たいモノだ。のらくろのしあわせ三部作は、潮書房の「丸」に連載されていたのを記憶しているのは私が小学校5年生頃の話しかな。のらくろを紹介し続ける、という野心を持っているが、気が変わるかもしれないので、保留です。2019/08/18

来年のオリンピックは朝霞駐屯地に射撃を見に行く、というだけでいいかと思う。サッカーもバスケもチケット取れそうにないし、射撃だったら入場無料でいつでも見られそうな気がするから。2019/08/18

【今月の春日部市立図書館とヤマダ電機春日部店】

昨日、ぼんやり考えて居て、「そうだ、春日部市立図書館だったら、あの情報が拾えるな、久しぶりに行って見よう」と思った。春日部に育って51年。自分が小学生の頃、春日部市にはまだ移動図書館という、蔵書を車に載せた移動図書館というのが存在していた。毎週、水曜日だったか、近所の朝日屋の駐車場とか、近所の公園に停まって、本を貸し出してくれる。当時小学一年とか二年生の私は母親と一緒に、そのこじんまりとした車の中の本棚を子供の好奇心でワクワクしながら本を漁っていた。小学2年生で、一時期、借りる本がⅠ週間に40冊を借りて読んだ記憶がある。段ボールに目一杯詰め込んで、家に持ち帰って、ひたすら読書する様な、本好きの子供だった。母親も、「本を読ませれば、出世するか金持ちになるかするだろう」なんて欲目があった様に思う。そんな子供も自転車で遠出することを覚え、小学5年の頃には、昔の春日部市立図書館に出入りするようになった。春日部駅東口の昔の宿場町の名残の中の、戦前だかに建てられた、古いキリスト教協会の、木造の建屋が春日部市立図書館であった。入るとギシギシ床が鳴る。小学校の同級生の農家のせがれの島村と、ザブングルのプラモデル買うついでに、市立図書館の勉強室で、大声でザブングル談義をして、怒られたものだ。ここで、忘れられない本といえば、カール・セーガンの「COSMOS」とか、「テクニカルイラストレーションの描き方」とか、片岡義男の文庫本なんだよな。「テクニカル~」はプラモ小僧でもあった私には、「こんなボックスアート描きたいなぁ」って思ってたから、読んでポスターカラーでグラデーション塗りとかを覚えて、オリジナルの航空宇宙戦闘機のテクニカルアート描いたりしてたのが小学6年生とか中学1年生の時だな。片岡義男の文庫本で、「アメリカ、かっこいい、あこがれ」なんて思って、2006年頃から、ブックオフで「あの昔読んだ片岡義男をもう一回読みたい」なんて思って、片岡義男の文庫本を収集しはじめたんだよな。中学2年の時だったか、今の春日部市民文化会館と市立図書館に新設されて、移動図書館で顔なじみだったおじさん職員の人と話したりしてた。もう当時から読書家の中島英樹小僧だった。で、今日51歳でえーと37年の記憶が甦りつつ、中も少し変わったけど、あの中学二年生の時、利用者カードを作った時からの思い出ってのがありありと浮かぶ。読書コーナーでは、女子高生が二人、勉強しようかなーっ感じで、隅っこに居たりして。シミジミしながら、情報を収集し、ヤマダ電機に向かった。2019/08/04

これ、借りて読みたい、と思っている。「言葉と理由」には日本文学色を排除して、海外文学をテーマに書くから、今から知識野に入れておきたい。
これは、映画になったので、映画見てから、借りて読みたい。小説の単行本は買いません。
これは、デザイナーとして、読んでおこうかな、と思った一冊。組版原論ー府川てるお、とかもあって、懐かしい。IT時代には、カタルシスにしかならんけどさ
関東平野を移動していると、ここまで外人さんが来るか、という出会いがあるので、翻訳機欲しいな、と思ってます。ポケットwifi持ってるんで、スムースに使用できると思う。
クアデルノって最初みてビックリした。「オリベテッティが、タブレット出したのか?」と思った。私は1992年にオリベッティのクアデルノというノートパソコンを秋葉原で買った。クアデルノはオリベッティの商標だと思っていたけど、この製品は富士通だった。面白そうだけど、ノートは、フリクションボールペンとB5のクロッキー帳には適わないと思うので、情報まで。

【今月の短篇小説】

「青い服を着た文芸部の女の子と、赤い服を着て入院中の男の会話」
 作 中島英樹(Blueiris)

 ふと目を見やると、雲一つ無い青い空が頭上に広がっている。ホリゾンは雲海だったり、大海の様でもあったし、緑の田畑も広がっているような、そんな場所に立っていた。
 俺は先日、アニメ制作会社のスタジオにガソリンを撒いて、チャッカマンで火をつけた。もちろん、火をつけたら逃げるつもりだったが、ガソリンというのは、まき散らして、気化させると想像を超えた爆発力を持つのだな、と自分も火だるまになって、近所の家の呼び鈴を鳴らし、助けを求めた時思った。それから、自分は夢の中にいる。今はだから青い空とホリゾンは青と白と緑が混ざった、そういう場所に居ることは理解している。澄み切った青空の青には俺は何も感じない。赤い色が好きなんだ。オヤジが自殺した現場の、あの血の海の中の赤と同じ。赤は自分に勇気を与えてくれる。今も赤いTシャツとジーンズの出で立ちで、そのあんまり気に入らない場所に立っている。周りに人は居ない。絶望的なほど一人だ。いいんだ、人間なんか。皆燃えてしまえばいい。赤い血を流しながら死ねばいい、そう思っている。ふと気がつくと、向こうから、青い服とネイビーのスカートを履いた、年の頃女子高生と思われる女が歩いてくる。直近2メートルまで近づいて、女はこういうんだ。
「ようこそ、生と死の狭間、あの世とこの世の境目の場所によくおいで下さいましたね」生と死の狭間? ああ、俺は火だるまになって、どうもまだ生きているようだ、これから死ぬのかどうなのか、夢の中だから釈然としない。死ぬなら死ぬで、痛い事や苦しい事から解放されるのだからいいだろう?
「いいえ、あなたは死ぬまで生きなくてはいけないのです。世界最高の外交官・文化親善使節を35人も焼き殺したのだから、罰があるとしたら、死ぬまで生きなくてはいけないのです」そう言われて、俺はむっとした。
「は、オマエみたいな嬢に、俺の苦しみの何がわかるってんだ」
「あー、私はね、常総市の長塚節文学賞に応募するつもりで、『言葉と理由』という小説の構想を練っている最中だった」
「は、常総市、あんなところは、どうでもいい、くだらない田舎だろうがよ」
「『言葉と理由』は常総市水海道と、板東市岩井が舞台の高校の文芸部の物語なの、それをあなたが赤い服を着なければ、快活に小説が書けたってモノを……」
「水海道? 岩井? ああ、確かにどちらも事件を起こしたがね、いいじゃねぇか、あんなくだらない田舎で何やろうと俺の自由だし、世界なんてのは、苦しみと憎悪に満ちているんだ、俺はその具現者だ」
「いいえ、違うわ。世界というものは、豊かで、美しくて、優しいのが本当の世界なの。あなたは生い立ちで、世界の感じ方が赤い色なのよ」
「赤! いい色じゃねぇか。俺は赤い色に勇気をもらうんだ。ガソリンを撒く勇気がでたんだ、それでいいじゃねぇか」
「この世界を見なさい。どこに赤い色が存在すると言うの? たまに赤い花は咲くことはあるけど、それは、この世界の主役の色ではないわ。もし主役になるとしたら、あなたや私の中に流れている血の色だけれど、それは自分の身体を切り刻む位でしか確認出来ない、そういう事よ」
「ああ、そうだ。ガソリンが燃えて建物は赤い火の色に染まった。もちろん、自分の身体も火だるまになって皮膚がただれて、赤い色を見る事になったことに、後悔はしていないが」
「もう一度言うけど、あなたは死ぬまで生きなくてはいけないの。時期は私は知らないけれど、そんなあなたの魂や意識もやがて、この境界線のさらに上のあの青い空の向こうに登っていくのよ。そしてまたこの大地に降りてくる。もっとも人間になって降りてくるかは、それは大宇宙とあなたの存在次第なんだけれどね」
「大宇宙? は、そんな大層な事を言われてもね、俺は俺の恨みを晴らしたかっただけで、そしてそれを実行したまでだ」
「あのね。大宇宙と人間の実存というのは等価なの。大宇宙はすなわちあなたであり、私なの。宇宙のオウムガイって知っている? 大宇宙の構造も、海の中のオウムガイも同じ構造を示すし、宇宙でも地球上でも、安定した形というのは六角形だって事も科学は解明しているわ」
「は、そんな事知ったことか。俺は、俺だ。俺をここまでにした世の中が悪いんだ」
「あなたね、例えば、太陽と惑星って、宇宙に不動のモノだと思っている? 太陽系だって、惑星を引き連れて、太陽系ごと銀河系の中を一定の方角へ向かって移動しているのよ」「は、それがどうした?」
「あなた、火だるまになったとき、痛かったでしょ? 熱いって思ったんでしょ?」
「ああ、確かにな。チャッカマンでさっと火をつけたらさっさと逃げて遠くから燃える様子を眺めたかったけどな」
「もう一度言うわ、あなたは死ぬまで生きなくてはいけないの。どうもまだ、あなたは、ココよりさらに高い、あの青空の向こうには行かないようね、それでは、ここまで、次ぎにあなたが目を開けたら、目の前には何が見えるかしらね、それじゃ、さようなら、意識の交流はここまでよ。あとは現実が待っているわ」
 ふと目を開ける気になった。つまり夢の世界から、現実へと戻った様だ。今はまだ目を閉じているが、目を開けたら、何が見えるか。身体は動かない。瞼だけが自分の思い通りになる。そうして俺は目を開けた。
 目の前に広がったのは、病院の、白い天井と、蛍光灯の明かりだけだった。もちろん俺の嫌いな青い空は見えない。好きな赤い色も見当たらない。折角瞼が開けられたのだから、しばらく、その病院の天井を見ていた。遠くから、声が聞こえる。
「どうも、意識がまた強く戻って瞼を長時間目を開けたようです」
「その程度じゃ、まだ逮捕状の執行は無理だろう、やるせないな、こんな仕事しなくちゃいけないのか」
「職務ですから」
「ああ、くそっ」
 小気味いい言葉を聞いて俺は満足した。また少し眠ろうか、今度は赤い色に囲まれた世界の夢を見たい。全身からチクチクした痛みが沸き起こるが、俺は瞼を閉じた。大好きな赤い色の夢見るまで、目を開けるのはよそうと思った。

 了 2019/08/02

【8月・9月で観る映画】ガラスの城の約束・帰ってきたムッソリーニ

シネコンだと、こういうあんまりメジャーじゃないアメリカンヒューマンドラマ観られないと思う。映画館でチラシ見て惹かれたので、8月中に見る予定。
これは多分9月の映画だと思う。色物っぽいけど、面白そうなので、見る。

【ブループライド】

当社ブルーアイリスでは、「ブルー品質、ブループライド」として、その製品と創作物、仕事ぶりに自己存在を賭けて高品質を具現化して行きます。

【ブルーアイリス社歌及び、今の日本人全員に歌って欲しい歌】
二宮金次郎(尋常小学唱歌)

https://www.youtube.com/watch?v=3iJ92GsxWgk

【お友達リンク♪】

ノーリスク・ハイリターンの投資は読書 姉崎あきかさん
http://poonyoponyo.seesaa.net/
姉崎さんは同人誌「ニッケルイエロー」で結構、小説書いてくれた人です。プロの金融系ライターさんです。時間の使い方を変えて、なにかするそうです。ライトノベルでいいの教えて貰いました。買おうっと。

【ブルーアイリス無料配布コンテンツ】

●プラモのモモちゃん模型講座1話~25話PDF版 ダウンロード
http://blueiris.jp/download/momomokeidiary.pdf
2014年から描きためた、「プラモのモモちゃん模型日記」のモモちゃんプラモデル編の区切りとして、まとめて発行します。下手くそなマンガがだんだんこなれて創作されていくプロセスが見られます。私はプラモですは戦車と飛行機は卒業しました。バイクプラモか鉄道模型です、これからは。