CreativeWorth 2018 4月号

【今月の旅行 鉄道博物館@大宮】

はい、「思川鉄道物語」を書く上で、どうしても鉄道へのエモーションが欲しくて、数年ぶりに大宮の鉄道博物館に行きました。小学生の頃は鉄ちゃんだった私。前身の万世橋の交通博物館から、大宮の鉄道博物館へ。いい旅をしました。

鉄道博物館では駅弁っぽい弁当も売っていて、それを屋外展示の車両の中で食べられるようになっています。新幹線弁当は1300円とか結構するんですが、今回、旅情をかき立てるために1100円の神奈川牛肉弁当を食べました。

神奈川牛肉弁当、すき焼き弁当みたいなものですが、美味しかった。特急の車内で食べると、昔、母親と行った新潟・山形の旅を思い出してシミジミ食べました。

デッキ型の電気機関車が一番鉄道車両の中で好きですね

EF55もブラスキットでHOゲージで作りたいと言うのは中学生の頃の夢でした。

鉄道博物館は、確か開館してからすぐに行ったけど、あんまりトコトン見た感じはしなかった。大宮から大成まで歩いて行って疲れて気力なかった、と言う記憶でした。今回はニューシャトルで大成で降りて、くまなく見ました。三階は新幹線が間近に見られる「新幹線ラウンジ」という事で新幹線が走る高架に面して全面ガラスの休憩所があるというのは今回初めて知りましたが。昔と違うのは、お土産物屋で書籍は一切販売しなくなった事かな。昔は書泉グランデ並の資料がありましたが、今はペンギンちゃんのグッズとかそういうの。ここまで書いて八高線とか乗ったら面白そう、と思う。今回のエモーションを小説に生かしたいと思います。

【今月の買いMONO】
パイロット フリクションボールペン ブルー ブラック
仕事がら、フリクションの赤いボールペン使ってますが、「消せる」ボールペンのありがたみが分かったので、会社の帰りに大宮のロフトで探したものの、思うようなものはなく、春日部の文房具屋で各色と各サイズで売っていたので、最初0.7mmのブルーを買い、その次に近所の文房具屋で0.5mmのブラックを買いました。書いた感じだと0.7mmだと、太すぎる感触です。インキが粘度が油性よりゆるいので、滲む感じがします。ただ、消せるので、小説のプロット書きに重宝すると思います。最近国語の力が弱っているので、漢字がまず、あやふやな書き方する場合が多くなってきました。加齢とともに言語能力も落ちるようです。年は食いたくないものです。ともあれ、しばらく、飽きるまでフリクションのボールペンは使っていきたいと思います。

ダイソー USB充電ケーブル ステレオイヤホン
昔はソニーだ、なんだってブランド物のステレオイヤホン使ってましたが、最近は100円ショップで使い捨てで使うことが多くなりました。今回も接触が悪くなったので、東京の帰りに大宮で乗り換えなのですが、ラクーンの中にダイソーがあるというグーグルマップでしたので、行ってみたら、割合良かったので、ちょうどスマホの充電のUSBケーブルもいかれてたのでUSBケーブルも買いました。使い勝手は良いです。ただ、もし中国製ならアテにならないかもしれません。

Panasonic スチームアイロン NI-S55A  2200円 ヨドバシアキバ
先月から、買おう、買おうと買えなかったスチームアイロンです。アマゾンで買うつもりでしたが、納期に1週間かかると言う事なので、どうせ東京行くから、ヨドバシアキバで買ってしまえ、と上野から御徒町を経て、ヨドバシアキバで購入しました。アマゾンの方が安いですが、それより早く入手出来たのでいいか、と思ってます。コードレスアイロンの方が最近は主流の様ですが、自分は安ければいい、しかもカッコいいし、Panasonicだし、と言う事で2200円で購入しました。これで、しわしわのシャツ着なくて済むようになる、と言う少し礼節に貢献できるかと思います。

ホーマック アルミコートのアイロン台とスプレー糊のキーピング
これもアマゾンで買うつもりだったんだけど、アマゾンで買わなくて良かった様に思う。最初ベルクでキーピング買おう、と思ったけど意外に高かったので、ホーマックで調べたら198円で購入出来た。アイロン台も同型のモノが800円で売ってたけど、ホーマックでさっさと買った方がいいやと900円で買いました。

今回、買い物をしてみて、「あんまりアマゾン依存は良くないな、近所や行きつけを探した方が、安く待たずに買えるな」と思いました。どうもイスに座って、机に向かっているだけの人間になっているので、店に行けば、アマゾンより豊富に品そろえやコスト安で商品が手に入れられるんだ、と実感した買い物になりました。次ぎはスエット上下と縄跳びのとびなわ買うかな、と言う感じ。通勤で40分ウォーキングして、家に帰ったら、15分間のスクワットと15分間の縄跳びで運動神経を回復したいと思います。今月の買い物は、あと二点かな。買ったら記事にしますのでよろしくです。

朝顔の種 西洋系ヘブンリーブルー MORNING GLORY サカタのタネ

土曜の夕方、前からやらなくちゃなぁと思っていた、庭の草刈りをやった。既存で植えてあるアイリスや花菖蒲、カサブランカなどは一旦掘り起こして、位置をゆとりある配置に置き換えた。土を耕して見ると、まだ花を植える余地があったので、何年か前に通販で買った朝顔の種を探したが、部屋で見つからなかったので、ホーマックで探してみると「ヘブンリーブルー」という青い色の朝顔のタネを見つけたので購入した。他にも青い花のミックスとかもあったけど、とりあえず朝顔だけに絞って、庭に蒔きました。夏から秋が楽しみです。

【不定期カレー評価】
成城石井(新宿中村屋監修) チキンカレー

大宮の東武アーバンパークラインに向かうコンコースに成城石井なるスーパーが出来ました。ほとんどコンビニのような小ささですが、東京じゃ有名な店なんでしょうか。近所のカスミでジャワカレーのレトルトが販売しなくなったので、しばらくはレトルトカレーの旅に出ようと、まず成城石井ブランドのレトルトカレーを買ってみる事にしました。320円かな。新宿中村屋監修という。新宿で世界堂の帰り、何回か中村屋のカレーを試みましたが一杯1500円もするのでいまだ食べたことがありません。そんな中村屋の監修と言う事で期待して、お湯で温めて、食べて見ました。御飯にカレーをかけると水のようにゆるいルーがどばっと出て、「あ、外した」と思いました。このタイプは御飯を選ぶと思う。タイ米とかでさらりとしたカレーが好みならいいかもしれないけれど、私はルーの濃度は濃い方がいい人なので、これはないな、と思いました。まずいかと言うと美味いです、水っぽく無ければさらに良かった。スパイスの調合加減は、他のレトルトより抜きん出て、香り高いブレンドで、舌の記憶に残る個性でしたけど、水っぽい。自分には合わないので、次回はなし、と言う事で。

次回は、自分の中で最高ランクの「ジャワカレー」を紹介します。

ハウス ジャワカレー 中辛

自分の中で今のところ最高傑作なカレーがハウスのジャワカレーです。ルーは濃厚ではなくサラサラ系なのですが、スパイスのブレンドが自分がたまに食べる春日部の華麗屋ラホールのインド風鶏肉と野菜のカレー辛口と非常に似ているので、初めて食べたとき感銘を受けました。さらっとしたルーで絶妙なスパイスで、私はジャワカレーの虜になりました。

次回はローソンで売っている、金沢ゴーゴーカレーを紹介します。

ローソンセレクト ハウス ビーフカレー

今日は二度寝して、朝飯と昼の弁当作る暇が無かったので、それでも御飯は二合炊いてしまったので、晩飯にカレーで3分の2の御飯で食べて、と思って仕事帰りにローソンでゴーゴーカレーを買おうとしたら、ゴーゴーカレーは二袋525円するので、「高いなぁ」と思ったので、隣の100円のローソンセレクトのハウスのビーフカレーにしました。食べて思ったのは可も不可もないが、インパクトに欠ける薄い味、と言う事で、多分福神漬けを一杯まぶして食べればかなり美味しくなる、と思える日本の普段通りのカレーと言う印象。ごろっとした野菜と豚肉で自家製のカレーをそろそろやるべきか、と思う今日この頃。

次回は変わったカレー、バターチキンとか、なんか欧風カレーとか。それにしても大宮のゴーゴーカレーは閉店したのかな?あんな裏通りの狭っ苦しい所に店構え無くてもいいだろうに、と思った事もある。大宮はカレー激戦区ではありませんが、食べたくなるカレー屋はございませぬ。

【論考】私の創造性開発論

マネジメント、デザイン思考、と考えて最後に創造性開発について考えます。私が「創造性開発」という言葉と出会ったのは、新宿の曙橋にあるデザイン事務所で働いていたとき、お使いで新宿に行ったんですな。紀伊國屋書店でなんとなくビジネス書を見ていると「創造性開発の原理・原則」という本が平積みにされていたのを見かけたときが最初です。当時、「デザイナーとは、デザインとは」と見習いデザイナーとして、創造=クリエイティブに答えが見つからずに、悩んでいた時期でもありました。迷わず手に取って購入し、以降28年にわたって、私の創作エンジンとなる書物でした。この本を読んでいただければわかるのですが、法華経と禅を創造工学から見ると言う科学的な本で、創価学会の法華経とはまた違って、すっと自分の中にこの本が入って来たのは、デザインなど創造性を必要とする仕事に従事してたからだろうと思います。ゴッホの例や、「考えるタネがなくなるまで考える」とか、デザイン事務所を逃げる様に辞めて、それから私はこの本の信者になりました。この本はビジネス書籍なので、仕事に直結する創造工学とは、と言う事なのですが、法華経と禅を考えるに、この本がスタートになったことは間違いが無いのです。
私は性格上、キレルと言う事をしないので、あの会社けば「こいつキライ」とか「あーくそうぜえ」などと思い、職を転々としましたが、底辺から上を見上げる事はあんまりしなかったです。上を見上げると言う事は、どういう事か、と言うと見晴らしのいい世界に到達したいと思う事でしたでしょうか。市ヶ谷の印刷工場の製本ブロックで日払いで働いていたときは「有名になりたい」とか野心を持っていましたが、デザイン事務所で叩き潰れてというか、自壊していってからは、「目先の事で精一杯やろう」と切り換えました。 1994年から1995年、平成6年から7年は、今も振り返ると劇的な一年でした。東京の榎町の印刷工場で、仕事の達人に出会い、大宮のアルスメディアデザインという会社に拾われ、MacintoshDTPの基礎を覚え、阪神淡路大震災が起こり、自分は遁走の末、兵庫県の西脇市で土方人足をやり、6月には春日部の印刷屋で働く事になったのです。 今振り返ると「生きることのアイデア」はポアンカレ・岡の言うとおり、「理性的努力のだいぶ(・・・)後に起こる」を実感しています。一昨年、「こんな所に居てもしょうが無い」と思い倉庫を辞めて、「東京で電車の中でゆっくり本を読みながら仕事したい」と言う努力目標で、いくら勉強しても工夫してもトライしても叶わなかった希望が、「もうどうでもよくなった」頃に叶うと言う感じで、いま赤羽に勤めています。 今、非常に穏やかに生きているので、創造性開発の話はとことんまで事例を挙げて話すのが難しい心境なのですが、この本を読むと、読む度に発見があります。ただし、禅の独善も混じるので、プレーンな法華経の読本にはなりません。1991年から2018年まで「自分さえ良ければいい」とは思わないけど、周囲の人にはそう見える様な生き方をしていますが、母親の死を切っ掛けにまた少し変わるかもしれないし、そうで無いかもしれない。とりあえず今日はここまでにしておきます。

【カクヨム】
●こそROMねこ ロム猫

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885349914/episodes/1177354054885387272
最近家の近所で猫を見かける事がまた多くなってきました。今日も向かいの家で猫が二匹追いかけっこ、忙しそうでした。

●カレイドスコープ・ワークス 風のララバイ 中島英樹(ブルーアイリス)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885703905
主人公は10年前、14歳で新中学三年生になる春の一コマ。10年後、やっぱり、同じ道を同じ季節に歩いて、10年と未来を思う。春の風はララバイのように彼女に吹く。

【ART情報】

プーシキン美術館展 旅するフランス風景画 東京都美術館
2018年4月14日から7月8日まで。この絵画展のチラシは素晴らしいデザインで印象に残る。12月から、自発的な心が動かなくて、東京に美術館を見に行くと言うことから疎遠になっていたけど、就職が決まって心が動くようになったので、4月中には見に行きたいと思う。チラシの絵画を見ていて、「ああ、風景画見たいモノだ」とシミジミ感じる。つまり絵画に対する感性が戻りつつあるという事。母親の巡り合わせと思って、心を取り戻しに行きたい。

行ってきました。

東京へは定期券があるので、交通費、埼玉の田舎で働いていたときより優位なので、迷わず上野の東京都美術館に行ってきました。それにしても、この広告のデザインを請け負ったデザイナーは随分透徹したデザインディレクションでポスターからチケット、チラシ、パンフなどをやっているな、と思いました。東京でこのくらい仕事すると1千万くらいになるのかなぁ、デザインのカネの勉強はしてないからわかんないけど、紙の仕事が減るけど、こういう仕事にありつけるデザイナーってのは東京でも上級かな、と思います。朝9時半過ぎに入ったら、雨だったこともあり、ゆっくり見られました。セザンヌの山の絵とモネの初訪日の作品が印象的でした。

東西美人画の名作展 《序の舞》への系譜
東京藝術大学大学美術館 会期2018年3月31日~5月6日
東京都美術館に向かう道すがら、上野公園を歩いていると、上記の絵でポスターがあったので、「あ、美人画ね。昔追求してたなぁ」と思ったので、プーシキン美術館展の後に見ておこうと、歩きました。


上記、ポスターと東京藝術大学の昔の正門です。平櫛田中翁もこの門くぐったんだろうなぁと思います。で展示はどうだったかと言うと、東西とついて、私は東洋と西洋と最初思いましたが、実際は、関東と関西の東西でした。鏑木清方の「たけくらべの美登利」が一番印象に残ったので、ポストカード買いました。図録は高いので買えませんでした。

前回紹介した国立西洋美術館のプラド美術館展も見ました。でも、あんまり面白くない。キリスト教的絵画が出ると、辟易としてしまう。国立西洋美術館は常設展が面白い。今日は余りに多く見過ぎたので、寄らずにアメ横に向かいました。

図録はとても手に入れられないので、私はもう10年以上ポストカードのみを買います。右からセザンヌ、モネ、ロラン、鏑木清方です。壁に貼ってイメージ記憶とします。

【読んだ本】

 

美少女作家と目指すミリオンセラァァァァァァァ3 春日部タケル 角川スニーカー文庫

2018年4月1日発売だという。ツィッターで春日部タケル氏のフォローをしていて、ツィートで発売日を知ったのだけれど、春日部の著名な本屋巡っても買えず、つまり初版なのに、部数は随分低いようだ。2日、仕事帰りに大宮のジュンク堂でやっと買えたと言う感じ。もっと平積みでバンバン売り出してます、と言う本では無い。つまりめちゃくちゃ人気のあるシリーズではどうも無さそうだ。ライトノベルは表紙絵で購入することが多いが、今回は出版にまつわる内訳話だから、一巻から購入して、本棚に並べるのが楽しい紙の本という事だ。3巻は新キャラ出たりして、後半のニコ生のクライマックスまで夢中で読める。2時間で読破出来る読みやすい本である。ストーリーはもラブコメのど真ん中なんだろう。めぞん一刻と同じ感触を覚える。ただ、女子高生に好かれると言うのは50歳の男には難しから、そこら辺は感情移入は出来ないが、30余年昔だったら萌えられたのだろうけど。ただの腹の出たおっさんでも楽しく読める、業界ネタなオススメのラノベの一冊です。

CreativeWorth 2018 3月号

【サクラ咲きました。赤羽で楽しみました】

27日から赤羽で書類チェックの仕事に入るので、今日は現場までどのくらいの距離を歩くのか試しに歩いて見ようと言う事で赤羽に行ってきました。気温の上昇で、すっかり満開の桜を上野東京ラインから見かけたので、荒川大橋のそばまで行って、荒川沿いのサクラを写真に撮りました。帰って、古利根川沿いのサクラも満開で、昔、まだ母が寝たきりになる前に姉と母と私でサクラを見ながらご飯食べた思い出がよみがえります。


荒川大橋の入り口、この橋を越えれば埼玉県。撮った位置は東京都北区。

これは古利根川のサクラ、2日で満開。綺麗でした。

【文学フリマ前橋探訪記】

去年の文学フリマ東京で不完全燃焼だった私は、この文学フリマ前橋を心待ちにしてやっとその日が来たなぁと思いました。全日Yahooの路線で調べていたので7時に出発。10時には前橋に着きました。それでは写真を交えた小旅行の記録をお楽しみ下さい。

スタートは東武アーバンパークラインの藤の牛島から。7時20分頃かな


JR東日本の大宮駅改札。籠原行きが割とすぐだったので、NEWDAYSでおにぎりとお茶買って乗りました。


高崎駅は鉄道マニアが喜びそうな駅でした。旧型の焦げ茶の客車とかを展示するように並べていたりします。蒸気機関車もココが発着点なのかな、駅の飾りを見るとそう見えますが。


両毛線で前橋の駅前から東横インを入れて一枚。前橋よし、高崎の方が栄えているようですが、県庁所在地という事で、ホテルが結構あります。埼玉で言うなら大宮と浦和の関係に似ていると思います。


ココは昔は百貨店とかデパートの後に食事する店が何軒か入っていて、ラーメンが280円というので記憶して、文学フリマの後に食べようと思いました。


駅近くのセブンイレブンで一服した後、前を通ったら学生服のブティックを見つけて、前橋近辺の女子高生の制服というのを印象的なのでメモ代わりに撮影しました。


ホントは会場の遠景撮りたかったのですが、運営と話して、難しいから場内の撮影は止めにして、帰り際ポスターなら文句ないだろうと言う事で、入り口のポスターをとりました。私は確かに文学フリマ前橋に来ました記念です。


駅前のD’Stationの一階のフードコートで280円の醤油ラーメン食べました。オーソドックスで、非常に美味しいです。春日部駅の春日部ラーメン以上の自然な醤油ラーメンでした。


駅前の喫煙コーナーの灰皿での表記。前橋のマスコットキャラクターは「ころとん」と言うのか、と見聞を広げた一枚です。


JR両毛線の伊勢崎駅の看板で、次の駅が「国定」という事で、そうか、この次ぎが国定忠治の国定か、と思い撮りました。


同じく伊勢崎駅から山の眺め。ここら辺まで来ると山が近い。春日部では遠景なんだけど、山の麓まで来たなぁと思う印象です。


伊勢崎駅の南口。ほぼ何もないです。駅前にベイシアとセーブオンがあるくらい。でも高架駅で、駅舎も新築したばかりの印象でした。なぜ春日部駅は未だに高架駅でも東西が繋がらないかというと、春日部市長が弱腰で、東武鉄道も力入れてないからですね。太田駅も新幹線が停まるのではないかという立派な駅舎になり、伊勢崎駅も綺麗だけど、1時間に一本しか電車ないのにね。


で、伊勢崎から館林、久喜、春日部と乗り継いで、スタートの藤の牛島に帰ってきました。ここで小旅行は終わりです。ラーメンは美味かったし、頭がふわふわしていて、前橋文学館に行くの忘れていました。来年は文学フリマの後に立ち寄ってみようと思います。

【時期ニュース・古利根川沿いのサクラはまだ三分咲き】

はい、皆さんこんにちは。今日はサクラもそろそろ咲くよね、と言う事で古利根川沿いのサクラをとりました。満開になる頃には私は赤羽でオフィス(?)ワークでバタバタ働いていて、平日の昼間は仕事で花を見る余裕はないと思うので、まだ二分咲き、三分咲きですが、カメラに収めて今年の花見とします。


最後の一枚は匠大塚をバックに春日部市立図書館の裏庭の桜は品種が違うのか、八分先でした。

【今月の買いMONO】

AMAZON編

CD 河合奈保子 ゴールデン☆ベスト ~A面コレクション~ 2780円
3月に入って、ふと河合奈保子が気になって、CDを購入しようと決意しました。春日部の中古レコード店でも昔のLPが1600円で売っているのですが、LP2枚でこのCD買ってお釣りが来ることを考えると、CDでベスト盤買うのは賢明かな、と感じております。早速iTuneに取り込んで最初から最後まで聞いて見ました。デビュー曲の「大きな森の小さなお家」を聞くと、その伸びやかな歌声にしびれます。「スマイルフォーミー」などはスマホに取り込んで、1曲リピートで聞きながら歩いていても聞き飽きない魅力が河合奈保子にはありました。自分が中学生の頃ですかね、松田聖子とツートップの時代。10代の頃はアイドルには興味が無く、松田聖子にも河合奈保子にも早見優にもおニャン子クラブにも興味無く、アニメかゲームかマンガか油絵の男の子でした。50歳になる今、再認識している、そんな愚かな私です。昔の河合奈保子は良かったなぁとシミジミ聞いています。

CBジャパン 薄型弁当箱 フードマン 800ml ミントグリーン 1765円
以前から、ネットニュースで話題だったので、アマゾンで検索して、欲しいものリストに入れて半年以上たって、今回三月末から東京のオフィスワークに仕事が決まりまして、生活費節約の為弁当箱をと、買いました。基本設計が新発想で、A4サイズの幅で、厚さ3.5センチと、書籍をビジネスバッグに入れるのと同じ感じで会社に持って行けるからいいですよね、と言う事で購入しました。フタも密封性に優れ、カレーを入れても持って行けると、使用リポート見て「すごいな」と思いました。使ってみないとなんとも言えないけど、当たりだと思います。

ダイソー編

MARE MIO ペンケースC 108円
弁当を持っていくにあたり、箱付きの箸と巾着を買おうとダイソーに赴きました。最初に見た棚でダイソーの新ブランドかなにか、非常にデザイン思考がされた棚の一角でこのペンケースを見たときしびれました。柔らかいブルーとイエローグリーンの不均整なグラデーションのペンケース。思わず手に取り、購入しました。ペンケースはCanDoで昔買ったのがありますが、上記の写真のように非常にデザイン性のあるペンケースにはかないません。飽きるまで、このペンケースを使いたいと思います。

DAISO 箸&ケース 108円
弁当箱と箸と箸ケースは、女子にも多大に関心のあることでしょうから、ダイソーでもかなりの品種を出していましたが、自分はシックな色合いとシンプルなデザインの上記の箸&ケースを買いました。「HAVE FUN EVERYDAY」なんてネームで、可愛くも無く、貧相でもない適度なデコレーションで購入を決めました。

DAISO MULTI STRING BAG 便利な巾着袋(小)ベーシックカラー
弁当箱をそのままバッグに入れるのは抵抗があるので、倉庫時代と同じように巾着袋に入れようと、それが理由でダイソーに来たわけです。色々探して見て、色合いとサイズで購入を決めました。生地が綿でなく、ナイロン製なのがしっくりこないけど、適当なサイズはこれしかないようでしたので、これにしました。

【PR】最近の中島英樹(ブルーアイリス)の小説(カクヨム)の紹介

カレイドスコープ・ワークス 第12話 0.2カラットのダイヤモンドリング
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885113703
春日部のジュエリーショップで交際相手の女性の指輪のサイズが解らない主人公、肝心のお相手は「アメリカ行って結婚を考えてみる」と旅立ってしまった。やがて帰日すると、メールが入るが……。

カレイドスコープ・ワークス 第13話 ソリチュード・旧国道4号を北へ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885240939
愛憎の憎は支配した恋に終わりを告げて、愛用のオートバイで旧国道4号を北へ向かって孤独なクルーズをする主人公。やがて夜の闇の中で見たものは……。

カレイドスコープ・ワークス 第14話 七夕の恋の行く末
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885305748
男子校と女子校の恋。春日部隻葉高校の音楽部のコンサートで知り合った二人は毎週土曜日の午後に喫茶店で話すのが楽しみであった。やがて春日部七夕祭りがやってきて……。

カレイドスコープ・ワークス 第15話 花の枯れ落ちる時
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885313267
88歳になる寝たきりの母親に会いに行く主人公。ゆっくりと死んでいく母親の顔を見て、「花の枯れ落ちる時」とセンテンスが浮かぶ。50年の人生の暗転と陽転を噛みしめる主人公。様々な記憶のフラッシュバックの中で主人公を貫く一つの衝動とは。

カレイドスコープ・ワークス 第16話 蓮の花は泥沼の中にありて、日の本に咲く
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885381596
3月11日、東日本大震災の日、主人公は松伏町の古びた病院で母親を看取る。青い空と夏のような陽射しの中で、一人思考し、感じ、そして閃く。その意識の流れを記録しようと、掌編を書き始めた。

カレイドスコープ・ワークス 第17話 リヴァーサルフィルムの向こうに3
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885456126
二月のある日、天気予報ではわかっていた雪模様の中を待ち合わせる男の子。館山で出会った女の子と横浜へと向かう。カメラが趣味の男の子は山下公園に係留されている氷川丸の中で、ある錯覚を起こす。雪は容赦なく降り続け、女の子を幻想的に演出していく。

この一ヶ月で5本の掌編を書きました。今回の創作で思う事は、「作品を通じて自分を語る」という意思決定があったことでした。他にも、目の前の光景に物語(ストーリー)と言う深度を言葉で与える、創造していく、と言う事でもあります。私も人生がもう50年になります。この一ヶ月で2人、「えっ、まさか亡くなったの?」と言う近所のKさんのおばさんやHさんのおじさん、どちらもまだまだ生きて行くのでは?と言う人達があっと言う間に天に召し上げられてしまいました。50歳過ぎると、「えっ」と言う感じで、天に召し上げられてしまう確率が上がります。死に直面して、後悔しないようにするには、死ぬまで善行を積み上げ、正しい行いを行じ、魔と戦い、最後まで前のめりに生きて行く事ではないかと考えます。死を恐れず、また生と死は紙の表と裏で、紙は大宇宙の法理の中で舞い散る波の様なモノ、とも直感します。人間に生まれる事は希有ですが、自分は生きていて考える事は、「俺って随分人間を生きてきたのでは?」と過去世に思いをはせ、また未来果に期待をしたりします。人間に生まれて、また日本人に生まれ、この生を生きている事はなんと価値のあることか、と考えています。

【論考】私のデザイン思考論。

はい、一ヶ月ぶりのご無沙汰でした。前回マネジメント論を書きまして、その向こうにデザイン思考と創造性開発がある、と言う事で今月論じるのは「デザイン思考」という事です。
私の出自から話しますと、絵を描くことに夢と自信を持ったのが中学生の時、授業で描いた水彩の風景画が春日部市のコンクールで金賞を取ったことからスタートし、「絵がもっとうまくなりたい」と高校生の頃は美術部で油絵ばかり描いていました。しかし、同時に言葉もバリバリ咀嚼し、高校生の時に親が定期購読していた総合誌「潮」など読み、「タオ自然学」とか「ホロン革命」なんかを咀嚼する、「言葉」の男の子でもありました。以降、デザイン事務所に所属しているとき、「自分の考えたことは全て言葉にするのが優れているのだ」と思っていましたが、デザイン事務所に入ると、そうでは無く、「イメージ思考」が中心の世界という事で、って今振り返ると思う事ですが、当時の自分はどういうことかよくわからないまま、結構先輩デザイナーには嫌われながら、また嫉妬されながら、やめる事になりました。今から考えると、デザイナーというのは、言葉を言葉として理解するのではなく、文字の分量という面積で捉えるのでした。面積を考えて、「美しい」とか、「機能的」とか「かっこよく」とか「今風に」とかの、デザイン・設計を考える人が雑誌デザイナーであったろうと思います。 その時の私はデザインの学校で一年学びましたが、本当に触りだけ学んだので、入った当時はなんていったろう、デザインスコープって、簡易製版機?いや印画紙で紙焼き作るあの機械なんて言ったかな。そんなのイジっているウチにMacintoshのⅡciが三台入り、とそこから10年にわたるMacintoshDTPへの取り組みがありました。MacintoshDTPでの挑戦の隙間に、私は「美しい物を見る」というデザイナー的修練を自分に課していました。アート展、らん展など、または銀座でのウィンドウショッピングなど、デザイン入門書の通り、女性の消費動向を考え、お金にゆとりがあったので、 シャネルのエゴイストなんてオーデコロン買ってつけていた時代もありました。表層というか、デザインの本質を考えることもあり、ウィリアム・モリスの伝記などを読み、とアート・デザインで教養を身につけました。2002年に嫉妬層に攻撃を受け、以降はおとなしくなりましたが、とここまで振り返って、「もう一回、センスを磨くか」とも思いました。 1995年から春日部の印刷屋に勤め、夜はインターネットを自宅で思う存分楽しみました。印刷屋では、デザイナーというかちょっとチラシのデザインやりましたが、ほとんどマシンオペレートとか、とにかく総合的なDTPオペレーターで、「デザイン・デザイン」と言っても実質デザインではない仕事ばかりでした。今、その印刷屋は「デザインが出来る印刷屋」という事になっていて笑えますが、もう関わる事はないですが。運命の2002年、そこで私は統合(インテグレート)と言う自分の中の思考回路の機能を使い、自分という存在が発生させる情報が、軒並み日本の特定層に伝わる事への量と反応で、精神が崩壊しました。で、延々、18年間冷や飯食いになるわけですが、自分の統合失調が落ち着き、また世間も落ち着き、自分はまた一人荒野に立つ訳です。で、本題です。
追い追い、私は情報デザイン検定初級を受験しますが、その前に「デザイン」で考えていて、アマゾンで「デザイン思考が世界を変える」と、「デザイン思考の道具箱」と2冊購入してありまして、読んだのですが、前者は、イメージに依存している「デザイン思考」をほとんど文字で伝えているので、「デザイン」でイメージ思考がある程度支配している人には読みにくいです。後者は少々図案が入りますが、やっぱり言葉主体なので、「デザイン」を求めている人には難しかもしれません。世の中は「ことば」を主体に考えて生きている人と、「ことば」よりも「イメージ」で生きている人が居ます。デザイナーはその「ことば」と「イメージ」の中間に立って両方を勘案して、結果を具現していきます。「創造性開発の原理・原則」では人脳コンピュータ(HBCモデル)と言う事で、脳のモデルはこういう一例で表現できる、と言う記述を行っています。はしょって説明すると、まず「いのち」があり、その上に幼い頃の「刷り込み」が入ります。成長するにつれ、刷り込みの入ったいのちの上にイメージ記憶とコトバ記憶が出来ていきます。イメージ記憶は動物系で、コトバ記憶は言語系、と言う事になります。記憶はコトバの○記憶とイメージの☆記憶になっていきます。この記述で自分は考えると、今の企業はコトバでのマネジメントばかりで、イメージ記憶をおろそかにしていると言う事です。イメージ記憶を具現しているのは、ラインに関わる職人とか、作業員で体を動かす人達です。マネジメントではコトバで、生産現場はイメージ、と言う事になります。優れた会社の優れた経営者は皆現場主義です。本田宗一郎などは実際従業員と一緒にバイクを作っていたわけで、今の日本の行き詰まりのある会社の経営者は現場に立ち、イメージでモノを作っている人間と触れ合う事があまりない、と言う事でしょう。新幹線の台車問題で、川崎重工も頭下げざるを得なかったのは、現場に立ち入る事なく、イメージ記憶のマネジメントを放棄して、金の出入りと結果だけ気にしていたから、瑕疵が発生したという事だと思います。デザインはコトバとイメージの仲介をするわけだから、経営⇔現場と、そこに「デザイン思考」を取り入れると、お互いの不満や生産的なアイデアや運営の志向というモノが、もっとリアリティを持って会社に形として表すことが出来るのです。最近、感心したのはニトリというSCで、フライパンを購入に赴いたところ、各サイズが整理され、またフライパンのフタも購入したかったので、その陳列を見ると、フライパンがあって、フタがあって、と洗練された機能的な販売を行っていました。その後試しに近所のホームセンター3件巡っても、ニトリのように、フライパンとフタ、と言う購入は出来なかったのが自分には事件でした。ニトリの岩槻店に入ると、建物の中身全てにデザイン的配慮がされていて、優雅で品の良い空間になっています。顧客はその完成された高機能な店舗で、センスの良い安価な製品を手にし、現場である販売員の姿勢も規律されるような、そんな「デザイン思考」が経営を規定しています。そういう実例を見ると、「デザイン」も捨てたモノではないんだ、と思います。コトバでいくら考えても、アイデアが出ない場合は、イメージ記憶の自発を誘発するために、一旦コトバで徹底的に考えてみることで、「考えるタネがなくなるまで考える」事をすると、イメージ記憶から発想が出て来ます。そしてイノベーションのヒントとベクトルを獲得することが出来るのです。そういった、コトバの枠を越えた、イメージの自発とその二つの関係性を取り持つのが「デザイン思考」という事です。
以上、書きましたが、私はデザイナーに関しては不運な出会いしかしておりません。イメージとコトバの中間に居る人は、付き合うと自分が未熟なせいかもしれませんが、イメージ(いのち)がそぐわない、またコトバでは、イメージまで到達できないコトバ、しか知らなかったので、今、こうして個人事業していても「デザイナー」と言う人達と付き合って納得することなく、今を生きています。「いのち」が共通して理解できるのは物流センターの社員さんや管理職の人とかで、「ことば」で共通知を得るのは「編集者」であったりします。と言う事は「ことば」と「イメージ・いのち」の中間点に居る様に思える私は「デザイナー」なのかもしれません。今回、こうして「ことば」で自分の創造やあまたの仕事に対する「デザイン思考とは」と伝えるのは、私の情報デザインの端緒かもしれません。まぁいいです、とにかく書いてみました。次回は、デザイン思考のさらに奥の「創造性開発」を書いて、自分の思考回路の説明としたいです。それでは。

【読んだ本のご紹介】

青い山脈 石坂洋次郎 新潮文庫

まだ、読んでいる途中ですが、昭和20年代の青春群像を読んで、今に反映させたいと、野心的な読書になっています。この本を買ったのは40年前になります。近所の村上書店で購入したのだと思います。私は昭和一桁の親に育てられて、母親の影響で、楽曲と映画の「青い山脈」を幼少より聞いていて、その原書という事で小学生の時に購入した記憶があります。読んだら、追加記事します。

全国版コンパス時刻表4月号 679円 交通新聞社
文学フリマ前橋に行くにあたって、YAHOOの路線とか使えば一発で時刻出る時代ですが、時刻表を見ながら、旅行の計画練って見たいと思い、ララガーデンのリブロで購入しました。もう寝たきりの母親の心配しなくて済むようになったので、収入が浮けば、東北に行くでしょう。2008年版を持っていて、捨てずにとっておいて良かったのは、夜行列車が舞台の掌編を書くとき随分設定をキッチリ書く事ができたのは2008年の時刻表でした。もうブルートレインは、1編成くらいしか無いのかな?2008年ならまだ北斗星が走ってた頃なんで、それを舞台に書いて仕上がりに満足しましたかね。また、時刻表で東北の見知らぬ町や海岸に立って東日本大震災の巡礼とさせていただきます。多分仙台を起点として福島の海岸に立つ事でしょう。年内に。

【今月のART情報】

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光 国立西洋美術館 2018年5月27日まで

プラド美術館というのは、名前を良く聞くけど、スペインの美術館というのは知りませんでした。チラシをみると、やっぱりキリスト教的世界観のベラスケスが7点来日という事です。肉感的な描写は参考にはしますが、影響は受けないだろうと思います。とりあえず見に行って来ます。