Books I read every day(日々目を通している書籍)

スーパーリアル麻雀PⅡ&PⅢファンブック ソフトバンク 2020/09/25

スーパーリアル麻雀PⅢがゲームセンターで稼働したのは1988年のようだ。そうすると、俺が19・二十歳の浪人生・フリーターなんてお気楽な立場でゲーム小僧をやってて、ゲームセンター巡りをしてた頃だな。PⅡとPⅢ、特にPⅢが萌えで、でもゲームの難易度はすごく高いので、まぁ最後まで脱がせられなかった、と言う青春の心残りがあるよね。このファンブックを見ると、FM-TOWNS版とX68000版とPC98版が販売されていたようだ。1990年代に。その当時楽しむ事は出来なかったけど、今はNintendo Switchで楽しめるが、Switchでやりたいゲームってこれ1本しかないから、2年から3年後に型落ちして、本体が1万円以下に落ちるまで気長に忘れていようと思う。なんかゲームは全く抑えてないけれど、3万8千円もするし、中古はプレミアがつく状態だ。3年後にハードオフで1万円で適当に売られる様になるまでこの本を見て満足していようと思う。しばらくモモとハルカの髪の色は青い色にしてみようかなぁと思っちゃう。イラストの参考資料に購入しました。2020/09/25

奇子(あやこ)手塚治虫 2020/09/23

このマンガ、昔、一ノ割の本屋で立ち読みして結末だけ知っている。その結末に至る細かいストーリーって今まで知らなかった。で、Amazonのマーケットプレイスで上下700円で購入して、今日届いた。冒頭を読む。結末に至るまでの冒頭である。どんな物語か、と言うとサスペンスだそうで。最後の結末まで、読むのが実際手に取って見ると恐い。今のポテンシャルで読み通すのがおくうになっている。だから、「あとでゆとりが出来たら、手塚治虫のダークサイドを堪能しよう」と思って、一旦本棚にしまう。今日、一気に読み通す気になれないのは現場変わるのが未だに決まっていないからだ。今週、もう一冊、届く。それは、すぐに読んで自分の創作の糧に出来る。紹介は後日。2020/09/23

Kindleで購入するか、迷う、「ネコじゃないもん」矢野健太郎。2020/09/12

谷山浩子、ガン闘病の記事を読んでて、「谷山浩子と言えば、ネコじゃないモン!だよなー、どれどれ検索してみようかな」とAmazonを検索すると、なんか表紙が全然違うのが出てきて、でも同じ矢野健太郎氏の画風という。この漫画、中学1年生の時だか、ちょっぴりエッチなヤングジャンプで読んでたよな。この漫画で、イラストレーターとかデザイナーとか写真とか広告プロダクションとか、東京の業界の様子を知ったんだよな。書評とかでも「オタク」とか定義される前の、マンガ・アニメ・ラジオ好き、コミックマーケットがまだ、肥大化されず、本当に真面目なファンジンとか一次創作の同人誌の時代の、マンガ・アニメ好きの青少年の為のマンガだったよなぁと思う。昔、全巻揃えで読んだか記憶が曖昧だ。後半は、もう女の意地とかなんつーか、あんまり読みたくない、世界になるけどな。かなり前、ブックマーケット春日部店と言う古本屋で、なにかの拍子に、この作品世界の十数年後の作品を立ち読みしたことがある。男性主人公は、女性主人公を選ばず、わざと危険日をずらして妊娠で男性主人公をゲットした、もう一人の女性主人公との間のコドモが女子高生になってて、その心象風景を数ページで描いていた作品だった。懐かしいな、とおもった。矢野健太郎さんは確か1992年だかに、青山のホンダのビルの駐車場で、見かけた事がある。タミヤのラジコンレースの出版社対抗のレースがあったから、ラジコン組み立てて、角川書店のニュータイプの編集の人と、デザイン事務所の直属の先輩と一緒に行った。そしたら、ラジコンレースに矢野健太郎さんとか、ファミ通のあの鈴木みそ氏とかいた(苦笑)。思い出した。鈴木みそ氏とはトイレで一緒になった。顔が私となんか似ているなぁ、と思った。もっとも、無名の田舎のボウヤの私と面識など出来る訳がなかったが。結局、こういう折り返しから、過酷な修行生活に突入して52歳になった。軽く30年経った。ネコじゃないモン!を読み始めたのは39年も昔だ。今読んでも、懐かしいとか思う部分より、オンナの怖さの部分を読んで、萎えるかもしれない、と思うので、購入するのを迷っている。もっとも今マンガ読んでいる場合じゃないんだけどね。2020/09/12

頸城鉄道の記録 1968~1971 SHIN企画/機芸出版社

書泉ブックタワーで見かけて、地元の本屋に注文した。買って満足している。イラストレーションを描く気になるモノクロームの写真が一杯載っている。単純に、頸城鉄道というのは小学生の頃から憧憬のナローの軽便鉄道だったし、「思川鉄道物語」では、ちょっと違うけど、この本からヒントを得て表紙絵を描く事になろうと思う。発売が機芸出版社で、小学生の頃、「鉄道模型趣味」を手に取っていた私には、化石のような出版社である。「思川鉄道物語」の「思川鉄道」の名称を使わせてくれ、と手紙に書いて送ったのに、3年経ってもまだ返事が来ないステキな出版社。なのでカクヨムではKADOKAWAに配慮して「想川鉄道物語」としたが、blueiris.jpでは「思川鉄道物語」とし、機芸出版社が何か言ってくるのを待つと言う手段に出るのである。今でも鉄道模型趣味は発行されているが、やっとDTPでページデザインするようになったのかな?と思う。注意していないとズーと写研の写植と手製版で雑紙作りを続けそうな出版社である。書泉ブックタワーで、現在発行されている鉄道模型趣味をちょっと眺めて、広告を注意深く、自分の小学生の頃の記憶と照らし合わせて、無くなった模型メーカーや模型店、新しく広告を出している模型メーカーや模型店を眺めて違いと歴史を楽しんだりしている。模型関係はバイクか鉄道模型の二択になり、戦車・飛行機・艦船は卒業しました。作る気になれない。もっともプラモデルもキットを集めるだけになってて、いつからゆっくり1日簡単なバイクプラモからやり直せるかは不明です。2020/09/02

河合奈保子写真集 「再会の夏」 マガジンハウス

フォークリフト運転技能講習で精神的に疲れて解放されて、マクドナルドでビックマックを食べて家に帰ると郵便ポストに河合奈保子が待っていると言う幸せを噛みしめている。Youtubeで河合奈保子の楽曲を視聴していて、「河合奈保子って、十九二十歳の頃ってすごく良くない?」って思って、CDでベスト盤を買ってトータルで河合奈保子を聞いていた。まだB面コレクションを買っていない。Amazonで河合奈保子の写真集を探すと、上記の「再会の夏」の表紙画像が出て来て、今は再版していないとAmazonでは出ていたけど、HMVだと、取り寄せ可能、みたいに出てたからHMVで注文したのね。そしたら、HMVって出版社が再版するまで、ずーっとお金引き落として、15日間くらいのインターバルで、キャンセルしますか?と聞いてくるので、一回延長したけど、2回目でキャンセルした。引き落とされた代金は未だに返金されていない。この件で、HMVは在庫があるかどうか、確認したDVDやCDを買う様にしないとダメという事にした。まとめ買いで3枚とか買うとAmazonより安いけど、Amazonみたいに、二日後にポストに配達される、と言う即応性がないのがAmazonを選ぶ理由になった。で、Amazonで中古本で買う様にした。定価は2100円だけど、中古価格は3200円。上記の一冊で5千円かかっている。それでも河合奈保子の笑顔を見て居ると幸せな気分になるから、高くても良いモノは買う事である。私が中学三年生の頃から19歳のころまでが河合奈保子の全盛期で、その後は、腰の骨折ったり、いつの間にか結婚してオーストラリアで娘を儲けているようだけど。中学3年生の頃、河合奈保子に恋をしていれば、青春時代はめぞん一刻の音無響子と双璧で、私の青春はバラ色になっていたな、と、もう逆立ちしても、二十歳前後の河合奈保子は私の目の前に現れる事は出来ないので、私はこの写真集を元に、透明水彩で絵の練習をしたいと思っている。描いた作品は、順次このWEBで発表してくので、河合奈保子いい、と思う人は楽しみに待っていてね。はぁ今日はいい日だと思う。七夕だし。それでは。2020/07/07

青い麦 コレット 光文社古典新訳文庫

 私がなぜコレットというフランスの女性作家を知ったか、と言うと気になる映画はかなりの確率で見に行っていっていた柏のキネマ旬報シアターでチラシを見たからである。「コレット?女性の小説家の半生か、興味があるな」とチラシを手に取って思った事である。映画もキーラ・ナイトレイで、不釣り合いな出版人のダンナについて行って、パリで生活をすることになった自然児のコレットが、自分が書いたノートをダンナに利用されて、「学校のクローディヌ」という本になったら、フランス中の大ベストセラーになり、ダンナにいいように利用されて、続編を何本も書き、やっと離婚して自立を勝ち取るまでを描いた映画だったが、19世紀末のフランスの出版サロンというのも描かれており、興味深かった。トゥルーズ・ロートレックも出て来て絡んでくれると嬉しかったが、そうはならなかったけれど。多分、同じ時期に同じ店にロートレックとコレットは存在している確率が高い様に思われる。やはり今日も柏に行く電車の中で、ばーっと読み切った。もっと丁寧に、登場人物のヴァンカの女性心理をかみ砕いて読み込みたかったのだけれど、去年の10月末からの多忙の為、じっくり小説を読み砕く能力が薄れているのが残念だ。ライトノベルなんぞはマンガ・アニメみたいなものだから、ざーっと読み飛ばしても気に病まないが、コレットの才能の一つの開花された、作品だけに、今後、10代の女性の心理を描くのに、もう一回丁寧にかみ砕くように読んで、自分の小説作品の糧にしたいとは思って、柏駅に着く頃に読了して、柏駅に降り立ったが、フランスを代表する国民的作家である。老衰で死んだ時は、国民葬であるが、国葬にしたかったがカトリック教会が難色を示し、やはり読みこなさなければならないグレアム・グリーンが、抗議の手紙を書いたと言う事を、解説で読むと、19世紀末から、第二次世界大戦が終わった頃の、新しい希望の時代までの小説を書く人たちの息吹が伝わるようで、面白い、と歴史をたどるとそう思えるのだけれど。2020/06/27

全線開通再開記念 常磐線展 2020/06/20

これも、常磐線の終着駅岩沼までの思いを募るのに十分な一冊。

常磐線が全線開通って今年の三月だって、この展示で初めて知った。あれから9年で、やっと再開。再開するのに鉄道高架化もやったようだから、9年掛かってしょうがないのか、と思う。展示を見ると、小山~水戸間の水戸鉄道(現在の水戸線)の方が、常磐線より、開通が早いと言うのを初めて知った。明治当時は、小山~水戸間の方が、綿などの輸送で、重要だったんだって。水戸駅で、水戸線の列車を見ても、どんな線路なんだろう、と思っていたけど、歴史を知ると、見方が変わる。今は常磐線だと、スーパーひたちとか、東京直結で主力客送になっているけどねぇ。この図録はちょっと目を通すだけでは、記憶出来ないほど資料性が高い。そして、私を水戸以北の宮城県まで心を連れて行ってくれる。まず思う事は柏からスーパーひたちで、那珂湊まで行き、那珂湊の魚市場の寿司屋で、アンコウの寿司を食べる、と言う事からやっていきたい。1998年頃、AOLで知遇を得て、水戸のバーの女性に会いに、何回も常磐線に乗って、ホテルに泊まって翌日帰って来たりしてた。その人と店はどこかへ消えてしまったけど、その女性に、那珂湊のアンコウの寿司を教えてもらった。20数年前を忍んで、夏にでも行って見ようか、と思う。往復スーパーひたちで日帰りで。その後は青春18切符で終点まで、今年の冬の青春18切符だな。冬の太平洋だ。2020/06/20

鉄道博物館 第4回コレクション展 駅の風景 2020/06/20

9年前の図録だけど、手に入れて良かった。

鉄道博物館に行ったのだから、なにか記念になるものを、と常磐線展の図録だけ買おうと思っていたけど、気になる書籍が結構あって、その中でも、これはいいだろう、と思ったので、買ったのが、この駅の風景の図録です。大宮で時間つぶし、読んでみると、こう、自分の中で駅舎を見て居て、感じ入るモノがあるエッセンスがかなり、自分のイメージに近い形で、絵画として、一杯収録されている。これは良い図録を買ったと思う。駅舎で、一枚水彩画を描く勇気が湧いてくる。水戸線の下館駅とか、大和駅とか、素晴らしい駅舎はまだまだ残っているからである。実に昭和20年頃に出来た駅舎はそのまま、何百年もそのままだとありがたいな、と思う。過去の光景を切り取り水彩画にしているけれど、その後の建て替えられた現在の駅舎も写真で載せている。ノスタルジーとか、失われた鉄道と駅舎が舞台の物語なんてのは鉄道を利用している人の数だけあるのであろう。そんな光景に焦点を当ててみれば、小説のネタは無限量であるようにも思える。人生が有限なのが惜しいとさえ思ってしまう。また週5日、倉庫で拘束されている事をなんとかしなければ、湧いてくる創作のエモーションが、不完全燃焼したまま、くすぶっているのが、やるせない、と思う時もある。ともあれ、チャンスはいくらでもやってくるわけだから、時が来るのを、この図録を見ながら、努力しながら、待っていようと思う。2020/06/20

キャラに生命を吹き込むイラスト上達テクニック 2020/06/18

Blueiris.jpの無料ダウンロードディレクトリに、中島英樹(Blueiris)の著作を早くPDFとEPUBファイルにし、アップロードし、私のファンが少々のマネタイズを込めて、閲覧をしてもらおうと思って、毎日仕事から帰ると、色々済ませて、12時まで机に向かっている。一太郎さえあれば、PDFとEPUBを作るのはワンクリックで出来る。でも、今詰まっているのは表紙画像であった。前バージョンのWEBサイトでは無料ダウンロードで、「プラモのモモちゃん模型日記」がダウンロード出来る様にしていたけれど、今回からは、今までの著作を全て発行していこうと言う試みなのだった。Amazonでなんとなく検索していたら、線と構図だったか、そんなタイトルのアニメ絵・マンガ絵の基本の身体の描き方の本があったので、欲しい物リストに入れて、さらにAiが勧める本が上記の「キャラに生命を~」の本である。三巻まで出ている。春日部の大正時代から営業している、私が高校生の時に、「コミック劇画村塾」を買い求めに行ったり、西口店では、駿台模試の申し込みをしにいった書店に注文したら、出版社には在庫が無い、と言う連絡だったので、Amazonで購入した。私は、Amazonで新刊書籍というはほとんど買わない。IT関連で、よっぽど急ぐ場合はAmazonに頼っていたけど0、最近はトンとITでも切羽詰まって読書する必要がない。この本の中身をAmazonで見た時、「あ、おれ、アニメ絵・マンガ絵の基本って勉強してきてないじゃないか。中学の時は、図書館で借りたテクニカルイラストレーションの本でメカイラストの勉強はしたし、高校の美術部では、美術全般の基礎はたしなんだけど、アニメ絵・マンガ絵の基本て、クロッキーとは違うな。油絵のエスキースとも違うな、勉強しよう」と言う事なのだ。この本を読んでみて、ワクワクする。私のマイキャラクターのヒイラギ・モモや船渡川遙ちゃんがもっとイキイキと自著の表紙で躍動するイメージが浮かぶと、元気になれる。そんな、自分の停滞のブレイクスルーとしての1冊である。2巻・3巻の購入がまた後日考える。この本の全身像の模写をコツコツやっていれば、数ヶ月で、同人漫画家レベルにはなれそうな、そんな気がしている。2020/06/18

見てわかるバイクメンテナンス&洗車完全ガイド 2020/06/18

先日、先ずスクーターのヘッドライトのランプのLowが切れた。自分でランプを交換しようにも、Todayのヘッドライトを観察しても、どうやってカバーを開けていいか皆目見当がつかなかったので、購入したバイク屋で交換してもらうと、技術料で1500円も取られる事に気が付いた。交換の手順はメカニックの手元をじっと見て居て記憶しているので、次回からは自分でやろうと決めて、バイク屋を後にした。また後日、今度は走行距離メーターが2000キロ毎にオレンジ色の地に白い文字になる。これはオイル交換のサインであって、4サイクルのエンジンのHondaTodayのエンジンオイルの交換という事である。ここでも、オイル代と技術料で3000円も掛かってしまうのである。いい加減、勿体ない、見て居ると自分で出来そうだ、自分でやろう、と言う事になる。その決意で、カインズホームで1リットルのオイルジョッキを購入して、覚悟を決めた。web検索をするとTodayのランプ交換とエンジンオイル交換の手順の記述がされたWEBページは存在している。最初から、見て自分でやっていれば、3000円浮いたな、と思った。NTTdocomoというキャリア(正確にはドコモショップはNTTdocomoの代理店。NTTdocomoとは言い換えれば、電電公社の公衆無線電話回線、と言っていいのだ、本当は)のスマートフォンを1年半ほど使っても気がついた事は「他人が入ると人件費がかさんで無駄な出費と思える」だろう。バイク屋も同じ。メカニックが居ないで、自分でセルフでやれば、一回1500円浮くのである。MNOも同じ。ドコモショップという、客から小銭をかすめ取る為だけに老人をだまくらかしているような商売やっている所のスマホを使うと、月額5千円も6千円も無駄に出てしまうのは、一重に、ドコモショップという無駄な人件費にお金を払っているから。たかだか、支払いに使用しているクレディットカードを新しく作ったクレディットカードにするのに1時間半も待たされ、その間、まったく使わないようなプライベートのクレディットカードのdカードなどをしつこく勧誘してくる、あの胸くその悪さで、もう金輪際NTTdocomoを使わないと、MVNOにしたのと同じように、原付もランプ交換とオイル交換は自分でやろう、と言う事である。バッテリー交換とプラグ交換とタイヤ交換はさすがに頼むだろうけど。専用工具を買うと技術料より高くなるから。2020年中に250ccのオートバイにステップアップしたいと思っている。その為にも仕事を頑張っている。営業範囲が半径10キロから150キリに拡大している。250ccクラスで無いと、追いつかない地理的ハンディである。その為にバイクの機械的構造を知っておこうと、上記の本を購入したのであった。

スーパーカブ 角川スニーカー文庫 2020/06/15

2ヶ月も前に、春日部のリブロで見かけて、「女子高生とバイクか、角川も切り口変えてきやがったな」と正直思った。売れているらしく、6巻くらいまで平面置きだった。1巻だけ買って見よう、と思った。続きもちょっと眺めたけど、全て揃えて物語を追いかける気になるかは、一巻を読んでみて決めよう、と言う事で一巻だけ買った。昨日、一昨日と都合3時間で読んだ。作者のトネ・コーケン氏は片岡義男を読んだことがあるかなぁ、ないだろうなぁ、と思いながら読んだ。読後の思いは「一巻だけで終了、あとはアニメで全ての筋を追えばよい」だった。スニーカー文庫と言う事はジュブナイルかライトノベルのどちらかのカテゴリである。角川文庫ではない。もうちょっと、文学性を高めれば、角川文庫で出しても良いのだろうが、カクヨムから拾い上げた、目先の変わったライトノベルで停まっているのだろう。多分、小説版は第一巻だけ読めば、トネ・コーケン氏がスーパーカブに対する思い入れを女子高生の主人公を使って、新鮮な気持ちで第一巻を書き上げたのだろう、と思う。そして続刊がカドカワが、いつもの調子で、少しでも売れる内にテレビアニメ化などでさらに儲けてやろう、と言う事で、渋々作者は書いたに違いないな、と思う。カドカワのテレビアニメをいくつか見ると、もうそういう商売根性が鼻につくから、紙本の上記文庫は一巻だけで終わりにするのである。後は蛇足で、テレビアニメで筋を追えばそれで終わりである。このスーパーカブを読んだあと、Amazonで、片岡義男の角川文庫の赤い背表紙の文庫で、収集していない中古本をいくつか欲しい物リストにいれた。私に取っては、バイクのある物語は片岡義男から始まるし、もっと即物的に言うなら、昔角川書店が発行していたWilly(ウィリー)というバイク雑紙なんかを中学生の時近所のセブンイレブンで立ち読みしていたものだ。そのWillyをエディトリアルデザインしていた人たちと、曙橋で一緒に仕事をすることになるとは、中学生の時、夢にも思わなかったけれど。懐かしい話でした。2020/06/15

2020/04/18 書籍の画像は17冊もあるし、「藍より青しファイナルファンブック」という最後の最後の本まで買ってまだ届いていないので、それも読んだら、全ての表紙をスキャンして、一枚画像にして掲示しますのでお待ち下さい。
と、言う訳で、dアニメストアで「あ」行でざーっと見ていたら、「藍より青し」という、記憶の片隅にあった、昔ちょっと興味の湧くタイトルのアニメがあったので、見ようかな、とスケジュールを考えた。でも「日本のアニメーションの記述」に書いたとおり、2002年くらいから、2020年くらいまで製造されたアニメは私の才能にかなりマイナスなので、当分見たくない、と言う事になった。ただ、wikiなどで、「藍より青し」を知ると、「楽しめるかも」と思ったし、2002年頃から、敵とか東京の攻撃にあってきたので、オタク的趣味で青年まんがを毎週とか、アニメを毎週見るとかそういう習慣が消し飛んでいるので、2020年の4月、自宅に居るしかない私は、amazonでコミック版の原作の「藍より青し全17巻」をポチッとしたのだった。送料込みで1100円なのだから、安いモノだと思った。ポチッとしたのが16日で18日の土砂降りの雨の中、宅急便で届いちゃうので、「はやー(^_^;」とか思った。梱包から取り出す全17巻は、青年まんがなので、性的印象を受ける表紙が多かった。透明水彩で可愛い女の子描いたり、透明水彩の為の画用板作りで、ベニヤ板をF4サイズの水彩紙に合うようにのこぎりで四枚も切ったりして、四枚のベニヤ板に水張りしたりして、結構忙しくて消耗していたけど、その合間に全17巻一気に読んでしまった。読んだ感想は、「桜庭葵ちゃんっていいなぁ」と思ったりするのは私が男性で、で、振り返ると、「男性漫画家か描いためぞん一刻だな、高橋留美子には敵わないな。切り口は和服のショートヘアで、一途な女性というのは男性の肝をつつくな。わりと面白かった」と思った。この「藍より青し」は2000年の初版の様で、この頃から「ラブひな」とか、結局ハーレムもののマンガ・アニメ・ライトノベルのメディアミックスがパターン化し、私が目を通したモノは、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と「エロマンガ先生」くらいになると、もうこれは良識の欠如の儲け主義なので、洗脳メディアである。と気が付く。だから忘却するしかない。Cralisの楽曲はいいけれど。この「藍より青し」のアニメ版の主題歌の「永遠の花」も割といい曲で、「神曲」とコメントを見ることが出来る。2002年にもうちょっとおとなしいオタク生活が送れていたら、放送と同時にネット参加して楽しめたろうが、東京の攻撃にあったので、それどころじゃなかったから、失われた時間を取り戻せたようで、買って読んで良かったと思う。マンガだから、あんまり自分の才能にマイナスにならない。アニメ映像だと多分毒である。でも、秋くらいに時間が出来たら.12時間マラソン視聴でアニメの方も見届けたいと思う。男性の理想の女性のエッセンスは読み取れたけれど、私はもっと、現実の等身大の若い女性のエッセンスで表現する事は間違いない。マンガ・アニメ・ライトノベルを読んで、作品を発想することはない。コンビニ弁当でお腹を満たすようなものである。愛妻や自分の手で作った自宅料理の方が良いに決まっているであろうから。そんな感じで、まだ独身ですが、これからシシャモ焼いて、味噌汁でご飯を一杯食べて風呂入って寝ます。もちろん葵ちゃんみたいな愛妻と居るようになれば、それはそれで、人生の通過点です。男性にはゴールでは無いし、今からの時代は女性もゴールにしてはいけないです。結婚がゴールの女性とは結婚しないと思う。あるいは啓発して考え方変えてもらって、私の妻、と言う事になります。よろしくです。2020/04/18

2020/02/29 WOWOWでマハトマ・ガンジー先輩の映画を放映したそうだ。マハトマとは「偉大な魂」を言うのだそうだ。以前のこのblueiris.jpでしばらくマハトマ・ガンジー先輩のイメージと言葉をトップに掲載したけれども、なぜマハトマ・ガンジー先輩の糸車のイメージの発想が出たかというと、この「クレイジーな人たちへ」を1999年だかに購入して読んでいたからだ。MacWorldEXPOで幕張メッセまで行ったとき、とあるブースで購入したものだ。表紙のAppleのロゴとThink differrentのキャッチフレーズと共に、日本のMacintoshのエヴァンジェリスト達はこの理想の元にMacintoshを啓蒙していたものだ。本書の登場人物のキャプションを引用として転載すると「●マハトマ・ガンジー(1869-1948)マハトマとは「偉大な魂」の意。インド独立の父。徹底した非暴力の教えを説き「物づくりを大きな機械にまかせると、機械を持つ人に生活手段を握られる」と。自ら糸車を回し、海水から塩を作った」とある。今の時代ならガンジー先輩はなんと言うだろうか。「情報コミュニケーションを大きな会社に任せると、インフラを持っている人にコミュニケーション手段を握られる」と言い換えるだろうか。「GAFAにまかせて預けてしまうと生活手段を握られる」、だろうか。Google系はしょうがなく、Facebookもしょうがなく、Amazonもしょうがなく、明白に全く手にする事も所有することも、アプリケーションも自分のパソコンから駆逐したのは、他ならぬAppleのプロダクトであるのが2020年だ。上記のロゴはまだ6色リンゴだ。スティーブ・ジョブスが、全く新製品や先進的な製品開発を行えなくてどん詰まりのAppleのCEOに返り咲いたら、6色リンゴはモノトーンのリンゴマークになって今2020年だ。最後にスティーブ・ジョブスと建物を一緒にしたのが1999年の幕張メッセで行われたMacWorldEXPOであった。キーノートの講演を、講演会場外の大型モニターで最前列に座って、ジョブスのあのグレーのタートルネックセーター姿を見ていたモノだ。あれから21年経ったのだ。iPhoneなどは、単にスティーブ・ジョブスと言う禅宗の僧侶が開発させた製品を未だに弟子の僧侶達が、ちょっと味付けを変えて、未来永劫iPhoneを出していくのだろう。1999年までのAppleでは、全く無くなった。私の青春は80パーセント以上Macintoshプラットフォームと共にあったけれども、今はとりあえずWindows10をmini-ITXの自作PCで使用している。ジョブスが1980年代から1990年代のAppleを壊し始めてから、私はパソコンどころではない生活が続いて、パソコンに取り組む気力が出たのが2007年だ。マハトマ・ガンジー先輩の言葉で言うなら、創作もパソコンにまかせると、OSメーカーに創作手段を握られる、だろうか。とにもかくにもこうしてパソコンでIT表現をしているが、InternetProtocolでの話で、IP上ではそれなりの表現しか出来ない、とも思う。それはそれで、今は「書きたいから書いている」でこうして書いているけれど。今日はもう一つ表現して22時には眠りたいモノだ。2020/02/29

https://www.amazon.co.jp/dp/4041056632/

2020/02/28の今日、諸々の用事を済ませるために、時間調整でララガーデン春日部店で時間を潰していた。高校生がマスク姿で、まだ出入りしている。平日の昼間、かなりの高校生が制服姿で全員マスク姿で、レストスペースの椅子とテーブルで、映画の上映時間待ちをしていた。自宅待機で、自宅で本でも読むとか配信で映像を見るとか、絵を描くとかマンガ描くとか小説を書くとかしていて欲しいのだけれど。それで、書店のリブロで、なんとなくライトノベルの棚を眺めていると、「スーパーカブ」と平面で5冊ほど並んでいたので、目を引いた。内容は ビニール袋でシュリンクされているので、中身は読めなかったけれど、女子高生とバイクもの、と言う事で、「俺と同じ路線を角川のスニーカー文庫は行くか」と思った。「これは、購入しておいて、暇が出来たら全巻揃えで読もう。アニメが配信されたら、目を通そう」と第一巻だけ購入した。内容はパラパラ見ると、女子高生がスーパーカブに乗る為のノウハウとかハウツー要素が多分に含まれるようだ。もちろんこの著者のトネ・コーケン氏はいったいいくらの片岡義男を読んだかは解らない。片岡義男をかなり読み込んで、この小説を書いたとしたら、。私は同好の士が一人増えたようで、かなり嬉しいのだけれど。あと、イラストも透明水彩でデジタル彩色では無い。それも割と好きなアプローチだ。表紙イラストも、墨で描いたような一色のペン画である。読み込めば、多分すごく楽しいだろう。でも今まだ読んでいない、大事に本棚にしまってある、文庫本が多数あるので、そっちから優先で読んで行きたい。小説なぞ、人生のゆとりのある時の心の隙間に忍ばせるように読むようなものが21世紀出版文化である。そんな志操で、この本をこのサイトで紹介するモノである。2020/02/28

図書 岩波書店 2020年3月号

2020/02/27、ポストに送付されていた、岩波書店の「図書」三月号である。岩波書店を別格で取り扱っているのは、高校生の時に今は無き酒井書店東口本店が戦後くらいの建物で営業されている時代に、その酒井書店本店の中二階が、スゴイ量の岩波文庫が並んでいる中で、岩波文庫を選んで以来なのであった。あの当時で、ほぼ全ての岩波文庫が揃っているのではないかと思う様な書店の棚だった。そして、マンガ雑誌だったら、「コミック劇画村塾」を春日部市で唯一並べている本屋でもあった。大正時代から存在している春日部市の本屋であった。今、もう東口本店は無くなった。日光街道粕壁宿の中の大正時代からの本屋は無くなってしまった。残念である。それはそれで、去年、酒井書店西口店で、新潮社だったか、角川だったか、この手の出版社が出す、タミヤニュース見たいな刊行物を頂いて、その中から、「まぁ岩波だったら、目を通す価値があるかな」と、郵便局で1000円振り込んで、一年間の定期購読を始めた、と言う訳だ。この小冊子を読むと、岩波書店の刊行物のエッセンスが入手出来るけれど、この図書のおかげで「驚異の量子コンピュータ 宇宙最強マシンへの挑戦 (岩波科学ライブラリー)」とかを購入して読破したりしている。あと、まだいつ読めるか人生のゆとりが出る時期が読めないので、発注していないのが、「もう一人の彼女: 李香蘭/山口淑子/シャーリー・ヤマグチ」 https://www.amazon.co.jp/dp/4000253247/ をいつ注文するか、なんだよな。もう一つ、3月号を読んで、一つ気になっているのが、「10代からの海外文学 ペーパーボーイ コピーボーイ」であろうか。四六判の上製本の小説の単行本である。文庫で出るか微妙なので、時期が来れば読みたいと思う。でも、「驚異の量子コンピューター」を読んで解ったのだけれど、「もう別に岩波の難解な文章を読んで言葉のインテリになったつもりになるのは無理がある、やめよう」と思った。「驚異の量子コンピューター」を読んでもいいが、岩波ブランドを頭から消し去って、「いちばんやさしい量子コンピューターの教本 人気講師が教える世界が注目する最新テクノロジー (「いちばんやさしい教本」シリーズ) 」 https://www.amazon.co.jp/dp/4295006076/ とかインプレスで解りやすい方が、良かったな、と、これもいつか読み直す時が来ると思う。今は至急読む本ではないので、読まないだけで。図書に関しては、片岡義男がCDに関するコラムを書くようになったので、これもシミジミしながら目を通し、「もう一年、定期購読を延長しようか」と思っている。岩波書店は、20世紀出版産業の中でも別格である。「読んで欲しい本を適宜刊行する、売れて儲けるとか考えてないです」という姿勢を貫いているので、私は感服している。でも岩波キッチュには陥る事はすまいと思っている。今でも居るんじゃ無いかな、「私?早稲田大学在学中は岩波の書籍ばかり読んでおりまして、アタマがいいんです、ひれ伏しなさい(^_^;」みたいな。(^_^)私はそういう人間には興味が無いです。2020/02/28

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